GMOコインの評判やメリット・デメリットは?ビットコインFXやアルトコイン販売所におすすめ!

2018年9月5日最終更新

こんにちは、会計士ブロガーの根本(@dujtcr77)です。

今回は仮想通貨販売所の「GMOコイン(旧Z.comコイン by GMO)」について詳しく紹介します。

現状「Zaif」「bitFlyer」などのイメージの強い仮想通貨取引所。

取引所はそれぞれ特徴があるので、複数の会社にアカウントを持って使い分けるのがベストです。

では、「上記3社に加えてGMOコインのアカウントを持っておく必要はあるのか?」

答えはイエスです。

それは「GMOコイン」は他の取引所にはないメリットをいくつも持っているから。

それでは「GMOコイン」はどんな特徴があるのか詳しく見ていきましょう。

※以下、記事中で利用している画像はGMOコインより出典

GMOコインの会社概要(GMOインターネットグループの仮想通貨販売所)

GMOコイン
運営会社概要

・会社名:GMOコイン株式会社
・住所:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー
・設立:2016年10月
・代表取締役:石村 富隆
・資本金:17.58億円(準備金含む)

GMOコイン株式会社は、インターネット関連事業を行う東証一部上場会社GMOインターネット株式会社のグループ会社です。

GMOインターネットグループは「GMOクリック証券」などでネットにおける金融商品取引事業の経験しています。

GMOインターネットグループで培われた金融サービスのノウハウを活かし、安全で使いやすい取引環境を実現しています。

仮想通貨取引所ではなく仮想通貨販売所

GMOコインは仮想通貨の「取引所」ではなく「販売所」です。

「取引所」とは、ユーザーが買いたい額・売りたい額を指定してマッチングしたら売買が成立する場所。
やりとりはユーザー間で行われ、必ずしも指定した金額で取引ができるとは限らないという特徴があります。

「販売所」はユーザーと販売所の間で取引が行われます。
価格が固定されているため数量さえ指定すれば売買が成立する一方で、取引所と比較して割高になるといった特徴があります。

詳しくは後述しますが、GMOコインは「販売所」なのに手数料が他の販売所と比べて圧倒的に安いんです。
「取引所」と「販売所」のいいとこどりをしたようなハイブリッド型と表現するのがしっくりきます。

「取引所」と「販売所」の違いまとめ

「取引所」
メリット
・販売所よりも安く購入できる
デメリット
・指定した金額やタイミングで取引できないことがある

「販売所」☜「GMOコイン」はこっち
メリット
・数量さえ指定すればすぐに売買が成立する
デメリット
・スプレッドと呼ばれる買いと売りの価格差が実質的な手数料となり高い

※GMOコインに取引所が新登場

これまでは販売所サービスのみでしたが、2018年9月5日に取引所サービスも登場しました。

対象はBTCです。

これで、GMOコイン1つでできる取引の幅と自由度がグッと高くなりましたね!

GMOコインのメリット

数量だけ決めればいいので初心者にやさしい

取引所でビットコインの売買をする場合、板に示されている最良気配での取引ができず、不利な価格で売買が成立してしまう可能性があります。

最良気配とは

注文の値段に基づいて決まる気配。
もっとも高い買い注文の値段を買い気配値、もっとも低い売り注文の値段を売り気配値として、双方を最良気配といいます。

特に注文したい金額が大きくなると、発注時の最良気配で売買が成立しないことがほとんどです。

GMOコインは販売所であるため、提示された価格でビットコインの売買を行うことができます。

自分で決めなきゃいけないのは買いたい量、売りたい量だけ。

そのため、投資初心者でも安心して取引できる仕組みになっているんです。

ライトコインやリップルなど一部のアルトコインをおトクに売買することができる

前述の通り、取引所と比較すると高くついてしまう販売所。

では「GMOコインで取引をするのは常に金額的に不利なのか?」というとそういう訳ではありません。

実は日本国内では、ライトコインなど一部の仮想通貨は取引所での取扱いがなく販売所でしか買うことができないんです。
そして、販売所の中では、GMOコインの手数料(スプレッド)は基本的に一番安いのです。

例えば大手の「bitFlyer」でライトコインを買いたい場合。

購入価格と売却価格の差額(スプレッド)が951円もあり、1LTC購入するのに9,318円必要です。

一方で、まったく同じタイミングでGMOコインを見てみましょう。

GMOの場合はスプレッドがたったの100円で、購入価格は1LTC当たり8,044円。

bitFlyerと比較すると1LTCあたり1,274円(約13%)おトクです。

なお、比較はGMOコインのスプレッド縮小キャンペーン中のものになります。
ライトコインのスプレッドは2017年12月22日10時から通常の300円に戻ります
それでも他の会社と比較するとかなり安いですね。

※スプレッドはキャンペーンや相場変動により動くため、常にこの金額おトクという訳ではないことに注意してください。

この他に、リップル(XRP)もスプレッドが1円と業界最小水準です。

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Changelly(チェンジリー)の使い方とメリット・デメリット。手数料が安く仮想通貨投資をするなら登録しておくべし!

各種手数料が無料

GMOコインは日本円の入出金手数料が無料です。
(振込入金に伴う振込手数料は負担)

また、ビットコインの出金や現物取引にかかる取引手数料も無料。

仮想通貨FX(後述)の場合には、新規注文・決済注文・ロスカットはすべて手数料が無料ですが、レバレッジ手数料は建玉ごとに1日0.05%の手数料がかかります。
(レバレッジ手数料は建玉を翌営業日に持ち越した場合のみ発生)

仮想通貨FXで信用取引もできるので上級者にも対応

信用取引で最大10倍のレバレッジ

GMOコインでは、仮想通貨の信用取引も行うことができます。

レバレッジは最大10倍

他の取引所と比較しても特別レバレッジが大きいという訳ではありませんが、やはり少ない資金でも大きな取引ができるというのは魅力的ですよね。

(参考)他の取引所の最大レバレッジ

・「Coincheck」:5倍
・「Zaif」:7.77倍
・「bitFlyer」:15倍

追加証拠金(追証)が不要

レバレッジ取引は、自分が口座に入れた金額よりも大きな取引をするのでハイリスク・ハイリターンです。
通常このような取引には「追加証拠金制度」があります。

例えば相場が急に変動した結果おおきな損失が出てしまい、既に口座に入れている金額ではその損失を補てんできない場合。
追加で担保金を請求されてしまうことがあるのです。

しかしGMOコインのFXには追加証拠金制度はありません。
ロスカット(一定以上の損が出たら強制的に決済が行われる)はありますが、既に入れた金額以上に請求されることはないので安心です。

仮想通貨FX専用アプリ『ビットレ君』はチャート機能が豊富

仮想通貨FXには、専用の『ビットレ君』というアプリがあります。
iOS、Androidに対応しています。

チャートの機能がしっかりしているので、本格的なトレーダーにはおすすめです。

『ビットレ君』で使えるチャート・テクニカル指標

(1)チャート
・単純移動平均線
・指数平滑移動平均線
・ボリンジャーバンド
・一目均衡表
・平均足

(2)テクニカル
・MACD
・RSI
・DMI/ADX
・RCI

また、注文も「成行注文」「指値・逆指値」以外に「OCO」「IFD」「IFD-OCO」と様々な方法が可能です。

多くの取引所はチャート昨日が充実していないため、相場をチェックするためにこのアプリをメインに使うのもアリですね。

最短翌日!すぐに口座を開いて取引できる

GMOコインの口座開設手続きは3ステップ。

  1. ネットで口座開設の申し込みをする
  2. GMOコインが審査をし、書類を送る
  3. 書類到着後に取引開始

この3ステップが、最短1日で終わるので取引をはじめたい人はすぐに開始することができます。
(実際に私が申し込んだときは、2営業日で届きました。本当に早かった!)

他の取引所では、経験上申し込み~取引開始まで平均して1週間程度かかったので、このスピード感ははやく取引をはじめたい人には大変嬉しいですね。

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GMOコインのデメリット

取扱いの仮想通貨(アルトコイン)が多くない

GMOコインは取り扱っている通貨が多いとはいえません

記事執筆時点(2018年8月8日)では以下の5つ。

  • BTC:ビットコイン
  • ETH:イーサリアム
  • BCH:ビットコインキャッシュ
  • LTC:ライトコイン
  • XRP:リップル

ただし2017年頃よりビットコインキャッシュやライトコイン、リップルなど、続々と新しいコインの取扱いが増えているため、今後ラインナップの充実にも期待できます

買い規制

GMOコインは相場の状況により、たまに買規制を行います。

買規制が行われた通貨はその間買うことができません。
ここぞ!というタイミングで買い逃してしまうのはもったいないですよね。

リスク管理やチャンスを逃さないために、私は取引所は複数使うことをおすすめしています。

私自身も取引所は国内・海外で常に5~6か所ほど使い分けています。

「どの取引所がおすすめか」ということについては国内と海外でそれぞれまとめているので参考にしてみてくださいね。

GMOコインの評判・口コミ

良い評判

GMOコインに関する評判はアプリの使いやすさ・見やすさを評価しているものが多かったですね。

悪い評判

GMOコインは、ビットコインFXのスプレッドが急に5,000円になったり、システム的な問題で炎上した経験があります。
ただ、システムエラーによる損失は補償(返金)するなど対応はさすが大手といったところですね。

このようなリスクもあるということを踏まえた上で、特にFXで大きな金額の取引をする方は気をつけましょう。

まとめ:ビットコイン初心者から投資上級者まで幅広いニーズに応える販売所

ここまでの情報を踏まえて、さいごにGMOコインがおすすめな人をまとめます。

こんな人におすすめ

✔ 数量を指定するだけで良い⇒初心者におススメ!

✔ レバレッジ最大10倍の信用取引⇒本格にトレードしたい人におススメ!

✔ 追証のないFX⇒ハイリスク・ハイリターンの取引をしたい人におススメ!

✔ アプリが高機能&使いやすい⇒外出先でも相場チェック・取引したい人におススメ!

 

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