Changelly(チェンジリー)の使い方とメリット・デメリット。手数料が安く仮想通貨投資をするなら登録しておくべし!

こんにちは、ルワンダ会計士ブロガーのぴかりん(@dujtcr77)です。

「仮想通貨投資をするなら少しでもおトクに取引をしたい」
「取引所がたくさんあって取引レートを確認するのが面倒くさい」

仮想通貨投資をしている人なら、その通貨に投資する理由はどうであれ損はしたくないし、少しでも多く得をしたいですよね。

そこで今回は仮想通貨の取引をおトクにしてくれる「Changelly」というサービスを紹介します。

結論から言うと、「Changelly」を知らずに仮想通貨取引をしていると損する可能性が高いです。

(私はけっこう損してました…)

Changelly(チェンジリー)とは

「Changelly」はひとことで言うと、「仮想通貨同士をおトクなレートで交換できるサービス」です。

仮想通貨といってもビットコインやイーサリアム、モナコインなどたくさんの通貨が存在します。
そして仮想通貨の売買ができる取引所もいくつもあり、それぞれで同じ通貨の価格が異なっています。

例えばビットコインをイーサリアムに換えたい場合。

いったいどこの取引所(販売所)で売買したら安いんだろう?」

と考えはするものの、ついめんどくさくていつも使っている取引所でなんとなく売買してませんか?

「自分でいちいち比較するのは面倒だけど有利なレートで取引をしたい!」

こんなワガママに応えてくれるのが「Changelly」です。

「Changelly」は市場で一番おトクなレートを検索して、自動で両替レートを見つけてきてくれます

手数料はたったの0.5%。
手数料分を差し引いても、国内の取引所を使って自分で取引するよりも有利に取引できることが多く、仮想通貨投資をするなら是非使いたいツールの1つなんです。

▼さっそくChangellyを使ってみる▼

Changelly(チェンジリー)のメリット

取扱通貨が豊富

まず驚くのが、その取扱い通貨の多さ。
なんと80種類以上の仮想通貨を、どの組み合わせでも自由に取引することができます

例えば国内の仮想通貨取引所トップ3で取引できる通貨の種類は以下の通りです。

Coincheck」:13種類
Zaif」:5種類(他トークン)
bitFlyer」:6種類

こうやって数字を並べて見るともいかに「Changelly」の取扱いが圧倒的かわかりますね。

アルトコイン同士が直接取引できるのでおトク

「Changelly」は取扱い通貨の種類が多いだけではありません。
アルトコイン間の交換が自由に可能です。

これに対し仮想通貨取引所では基本的にビットコイン以外のアルトコインは「日本円」もしくは「ビットコイン」による売買のみ。

イーサリアム(ETH)からリスク(LSK)に資金を移動させたい場合を例に見てみましょう。

Coincheckの場合

CoincheckではETHもLSKも取り扱っていますが、この2つを直接取引することはできないのでビットコインもしくは日本円を通す必要があります。

  1. ETHを売って日本円(or ビットコイン)に換える
  2. 日本円(or ビットコイン)でLSKを買う

このように、仮想通貨取引所で「アルトコイン⇒アルトコイン」の取引をしたい場合は2段階の取引が必要で、それぞれに手数料がかかります

Changellyの場合

一方で、Changellyの場合はいちいち他の仮想通貨やフィアット(法定通貨)をはさむ必要がなく、直接の取引が可です。

  1. ETHを使ってLSKを買う

「Changelly」を使えば直接「アルトコイン⇒アルトコイン」ができ、しかも手数料も1回分しかかかりません。

日本語にも対応している

「Changelly」は海外のサイトです。

しかし既に日本語など英語以外の言語にも対応しており、英語が苦手な人でも問題なく使えるようになっています。

ページによっては日本語が対応していない部分があります。
ただ、操作もカンタンで大事なところは日本語になっているので心配いりません。

Changelly(チェンジリー)のデメリット

慣れるまでなんとなく難しそうではじめるのが面倒くさい

日本語対応とはいえ海外のサイトだし、普通に取引所で売買するよりは少し手順が多くめんどくさく感じるかもしれません。

確かに私も使う前は「うわっ、めんどくさそうだし今度でもいいかな…」と思いました。

でも使ってみると意外と簡単で、はじめるまでのハードルさえ乗り越えてしまえば大した手間ではありません

絶対におトクになるとは限らない

もちろん、「Changelly」を使ったからといって100%おトクに取引ができるわけではありません。

実際に「Changelly」のサイトと取引所での取引と比較をしてみて、本当に安くなるかその都度確認する必要があります

その分、普通に取引所だけ使っているときよりは手間が増えてしまいますね。

 

…正直、いまのところ

  1. はじめるまでのハードルが高い
  2. 普通に売買するより少し手間がかかる

くらいのデメリットしか思いつきませんでした。

次で具体的な使い方を紹介しますが、この程度の手間で取引がおトクになるならほぼ無視できるレベルのデメリットですね。

Changelly(チェンジリー)の使い方

では実際に「Changelly」を使ってみましょう。

今回はXEM(ゼム)という仮想通貨を1,000XEM、いま私が最も注目している通貨の1つであるLSKに換えてみます。

▼関連記事▼
LISK(リスク)と仮想通貨LSKとは?イーサリアムとの違いは?概要や将来性、取扱い取引所などまとめ
仮想通貨XEM(ゼム)/NEM(ネム)とは?概要や買い方、将来性などまとめ

①両替したい通貨と金額を設定する

②金額を確認して「次へ」をクリック

③LSKを送金したいアドレスを入力する

④金額と送信先アドレスを確認して「確認して決済を行う」をクリック

⑤送金したい通貨を表示されたアドレスへ送金する

⑥これで手続きは完了!進捗(ステータス)が表示されます

⑦手続きが完了すると「Transaction is completed」と表示される

これで手続きはすべて完了し、設定したウォレットにLSKが入金されています↓

【参考】
ここでは最低限の手順にとどめましたが、さらに具体的な使い方を知りたい方は超詳しい記事を見つけたのでこちらをどうぞ☟
Changelly(チェンジリー)の使い方!手数料?登録?超簡単に解説!

本当に安く取引できるの?Coincheckと比較してみた

「取引手数料0.5%でおトク」なんて言われると、なんとなく安い気もしてしまいます。

でも、本当に安くなるのでしょうか?

先ほどChangellyで交換した額とまったく同じ1,000XEMを、同じくLSKにかえてみました↓

この画像は「Coincheck」で1,000XEMを売却した日本円21,824円ですぐにLSKを購入した履歴です。
これは先ほど「Changelly」で1,000XEMを交換したのとほぼ同じタイミングで取引しています。

結果を比べて見ると…

  • Changelly⇒1,000XEMが「19.616LSK」になった
  • Coincheck⇒1,000XEMが18.763LSK」になった

つまり、「Changelly」の方が0.853LSKお得。

日本円に換算して考えると、約21,800円分のXEMをかえた場合に約900円分LSKを多く購入できたことになります。

仮に200万円分の取引をするとしたら単純計算で約9万円もお得になる計算。
これはデカいですね。

Changelly(チェンジリー)のはじめ方・使い方

公式ページから登録

登録はめちゃくちゃ簡単!
無料で、しかも1分もかからずできちゃいます。

①まずは「Changelly」の公式ページの右上「Sign Up」をクリック

②Google・Facebook・Twitterとの連携もしくはメールアドレスによる登録を選択して必要事項を入力します。

以上!

あまりにもカンタンなので記事に書くか迷いましたが、どれだけ簡単か知ってもらうために書きました。笑

▼Changellyに登録してみる▼

Changelly(チェンジリー)の評判

良い評判

やはり「アルトコイン同士での交換が便利」「手数料が安い」という声が多かったです。

悪い評判

取引需要が増えると処理が遅くなるということについて不満を持っている方がちらほら。

デイトレードの様な短期的な取引ではなく、もう少し余裕を持った資金移動などに使うのが良さそうですね。

Changelly(チェンジリー)はこんな時に使うのがおすすめ!

ここまでで、

  • 「Changelly」がどんなサービスなのか
  • 「Changelly」のメリット、デメリット
  • 「Changelly」の使い方や基本的な使い方

はなんとなくわかって頂けたかと思います。

では具体的に、「Changelly」はどんなシチュエーションで使うといいのか?

今回は例を2つ挙げて紹介したいと思います。

ここで紹介するのはあくまで「この使い方だと安くなる可能性が高いよ」という例示です。

必ず安くなるわけではないことをご了承ください!

【前提知識】「販売所」の「手数料(スプレッド)」は高い!

具体的な例示に入る前に、「なぜChangellyを使うとおトクなのか?」を理解するうえで重要な前提となる「販売所」の手数料について簡単に説明します。

日本で仮想通貨取引をしている皆さんは、おそらく「Coincheck」や「Zaif」、「bitFlyer」などの国内大手取引所を利用している方がほとんどでしょう。
この選択に誤りはありません。

実際にこのブログでもおすすめしている取引所でもあります。

しかし、仮想通貨をおトクに取引したいのであれば気をつけなけれいけないことがあります。
それは「販売所」における「スプレッド」の存在です。

例えば「bitFlyer」の管理画面を見ると「取引所」と「販売所」があるのに気が付くかと思います。

「取引所」と「販売所」の大きな違いは、

  1. 取引をする相手
  2. 手数料

です。

まず「取引所」から解説します。
「取引所」では、ユーザー同士が買いたい値段・売りたい値段を指定して取引を行います。

自分の取引したい値段で売買ができ、また取引所によりますが0%~0.1%程度の手数料を払えばいいので比較的おトクな取引ができるというメリットがあります。

しかし一方で、常に自分の取引したい値段で売買が成立する訳ではないというデメリットも。

一方で「販売所」の場合はユーザーと販売所が直接取引をするのですが、「取引所」メリットとデメリットが裏返しになっています。

販売所では数量さえ指定すれば基本的に好きなタイミングで売買できるというメリットがあります。

デメリットとしては、買いの価格と売りの価格の差額である「スプレッド」が実質的な手数料としてユーザーの負担になります

ここでは記事の内容から大きく外れてしまうので、スプレッドに関する説明は省きます。
要は「販売所だと手数料高いんだな」ということを理解していただければ大丈夫です。

「じゃあ常に取引所で売買すればいいんじゃないの?」

と思うかもしれませんが、国内では販売所でしか手に入れることのできない通貨(LSKなど)があるのが悩ましい所なのです。

少し前置きが長くなりましたが、そこで「Changelly」の出番という訳です

上手な使い方①「販売所でしか手に入らないアルトコインを買う」

日本国内の販売所でしか取引することができない仮想通貨として、先ほども使ったLSK(リスク)が挙げられます。

例えばこれを普通に「Coincheck」で購入しようとすると前述の通り高い手数料(スプレッド)がかかってしまいます。

通常の手順(非推奨)

  1. 日本円を「Coincheck」に入金する
  2. 「Coincheck」でLSKを買う(手数料高い!)
「Changelly」を使った場合(おすすめ)

  1. 日本円を「Coincheck」に入金する
  2. 「Coincheck」の「取引所」でビットコインを買う(手数料安い)
  3. ビットコインを「Changelly」でLSKに交換する(手数料安い)

「Changelly」を利用すると確かに手順が増え、2回手数料を取られてしまいますが、販売所で1回大きな手数料を払うよりもおトクな場合が多いです。

持っているLSKを売却したい場合も、この手順の逆を踏めばオッケー。

上手な使い方②「販売所でしか手に入らないアルトコイン同士を交換する」

次に、例えばLSKが十分に値上がりしたので利益を確定させるたい。
LSKを売って新しくDASH(ダッシュ)という通貨を買う場合を想定しましょう。

通常の手順(非推奨)

  1. LSKを「Coincheck」で売る(手数料高い!)
  2. LSKを売ったお金を使い「Coincheck」でDASHを買う(手数料高い!)
「Changelly」を使った場合(おすすめ)

  1. 「Changelly」でLSKをDASHに交換する(手数料安い)

なんと、「Changelly」を使うと、ワンステップで、しかも安く別のコインに交換することができました。

このように、アルトコインと呼ばれるビットコイン以外の通貨同士を交換したい場合は特に「Changelly」を使うべきでしょう。

まとめ:Changelly(チェンジリー)は仮想通貨取引をするなら必須ツール

 

Changellyを使うべき主な理由

✔ 販売所よりもお得にアルトコインを購入できる

✔ 豊富な種類のアルトコイン同士で自由にやりとりができて便利

✔ 日本語対応しており、使い方を解説したサイトも充実しているのでカンタン

 

Changellyを実際に使ってみた私の感想は、

「おトクで嬉しい!」でも、「かんたんで便利!」でもありませんでした。

「なんで今まで使わなかったんだよおぉ!!」

です。

おそらく最初から駆使していれば少なくとも数万円~十数万円分の手数料は浮いていたでしょう。

Changellyを使えば100%安く取引ができるという訳ではありませんが、販売所でアルトコインを売買するより安くなることが多いです。
なので常に選択肢の1つとして頭に入れておきたいところ。

ビットコイン以外の仮想通貨を取引する方、それなりに売買を繰り返す方は特に、Changellyを使って余計な手数料を払わないようにしましょう。

▼さっそくChangellyを使ってみる▼