効果的な読書の方法!「俺の読書哲学」を紹介する。

皆さんは本を読むときのこだわりをお持ちでしょうか?

私は無類の読書好きです。
将来子供ができたら学校で何部に入ろうがどんな職業に就こうが構いませんが、読書好きにはしたいと独身の今から考えてしまうくらい好きです。
本と名のつくものであれば、ビジネス・小説・自己啓発・マンガ・雑誌…とジャンルや形式は問いません。

本の読み方は自由で人それぞれかと思いますが、今日は

「俺の読書哲学」

をご紹介します。

【俺の読書哲学①】目的を明確にする

まず、読書する際は必ずその本を読む目的を明確にします。

大分類は<学び>か<娯楽>。

これをする理由は物事の優先順位を間違えないためです。

例えば、今の私の優先順位は

仕事&活動>キニアルワンダ習得>英語力向上>読書(学び)>ニュースチェック>読書(娯楽)

です。このように整理せず漠然と読書をしていると

「毎日ニュースのチェックもしていないのに娯楽のための小説を読んでいる」

といったような逆転現象が生じてしまい、かつそのことに気が付きにくくなります。

あとは「学び」の中でも考え方の幅を広げたいのか、内容を覚えたいのかなどにより読むタイミング回数スピードなど細かい要素が決まってきます。

【俺の読書哲学②】以降は<学び>の読書についてです。

【俺の読書哲学②】出来るだけ昔の本から選ぶ

私が読む本を決める際には、あまり新刊からは選びません。
理由は二つ。

一つは、その方がはずれが少ないから。

新刊が次々と出る中マーケットの淘汰を生き抜いて来た実力は伊達ではありません。
ポテチは結局塩味が美味しいみたいな感じです。

当たりはずれを楽しむのも醍醐味かと思いますが、死ぬまでに出来る限り多くの良書に当たりたいと考えるのは読書好きの性ではないでしょうか。

二つ目は、新刊の著者も結局昔の本から影響を受けて内容が似通っていることが多いから。

もちろん時代に沿った内容や新しい考え方を学ぶことが出来るのはその時代に発刊された本だけなので、全く無視は出来ないですが。

【俺の読書哲学③】<読んだ>と<読んだ事ある>は違う

<本を読んだ>といえるのは最低でも、

本の内容を自分の言葉で簡単に説明できて、かつそれに対する自分の考えを持っている・もしくは応用可能な状態である

ということだと考えています。

なので「どんな本だった?」と本の内容を聞かれて

「…内容はよく覚えてないけど、めっちゃ面白かったよ!」

としか答えられないのは私の定義では<読んだ事ある>という状態です。
もちろんそれは全く悪い事ではないですが、【俺の読書哲学①】で言う<娯楽>に分類される読み方です。

【俺の読書哲学④】たまに「一番興味の湧かない本」を選ぶ

読む本のジャンルは知らないうちに偏ってしまうもの。

そうなると、知識や考え方にも偏りが出来てしまう恐れがあります。
なのでそうならない為にたまに、

「絶対この本つまらないだろうな」

と思う本を選んだりします。

数年前までは、『星の王子さま』なんて子供だましで読んでも得るものなんてないんじゃないかと思っていました。
そのときの自分には「一番興味の湧かない本」でした。

ダメもとでいざ読んでみると…

私みたいな大人こそ真っ先に読むべき本ではありませんか!

今ではすっかりお気に入りの一冊で日本語版だけでなく英語版までKindleに入っています。

【俺の読書哲学⑤】無理して読まない

読み始めてみたは良いけどなんか入り込めないな。

ということがありますが、そういう時は即読むのをやめます。
即です。食い気味でやめます。

「せっかく買った」とか「皆良いと言ってる」などの心理で無理に読み進めても良い事ないです。

一度や二度の人生では読み切れないほど世の中に本はありますから、次です。

恋愛と一緒ですね。
1、2回デートしてしっくり来なかった相手と無理矢理結婚しようとしないですよね?

あなたに合うパートナーはきっと世界の他のどこかにいるんです!笑

【俺の読書哲学⑥】同じ本は繰り返し読む

特に読書の目的が「知識の習得」などである場合、その本を読む回数はよっぽどの天才でもない限り1回では十分ではありません。

自分の記憶保持力と相談して期間を決めて繰り返し読みましょう。そうすることで本の内容が血となり肉となります。

私はお気に入りの『論語』などは1年に1度は読むようにしています。

根本にあるのは結局「楽しいから」

文章にするとずいぶん堅苦しくなってしまいました。

「なんかそこまで考えるの疲れない?楽しければ良いじゃん!」
と思われた方もいるでしょう。

私も本を読んでいる時に一番こころの底にある感情は

「楽しい」です。

<娯楽>のために読んでいたマンガや小説から思わぬ発見があったりするのもまた読書の面白いところですね。

最近は夜寝っころがりながら本を読んでいると、眠りそうになってKindleが顔の上に降ってくる。

この瞬間になぜか平和と幸せを感じ消灯するのが日課です。

 

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2 件のコメント

  • ひかるくん、いつもブログ面白いけぇ楽しみに読んでるよー!この読書の哲学のページ素晴らしすぎて保存しときたいわ。無理して読まない、だけは実行してたよ笑
    引き続き更新楽しみにしてます!

    • カンナさん!読んでくれてたんですね!ありがとうございます。
      基本的には100人いたら100通りの読み方があって良いと思ってます。あくまで「俺の」読書哲学なので^^

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