投資

Zaif(ザイフ)の評判やメリット・デメリットは?2つ目の仮想通貨取引所におすすめ!

※2019年6月16日最終更新

こんにちは、会計士ブロガーの根本(@dujtcr77)です。

今回は仮想通貨取引所Zaif(ザイフ)について詳しく紹介します。

日本国内に数ある取引所の中でもよく名前を聞くZaif。

Zaifはビットコインの取引手数料が0%であったり、よくユーザーに対し取引高に応じた報酬キャンペーンを行っています。

初心者にも負担が少なく使いやすい仮想通貨取引所となっています。

私も仮想通貨取引ははじめたときから使っているのがこのZaifです。

そんなZaifユーザーの私が、良い所も悪い所もすべてご紹介していきたいと思います。

Zaif(ザイフ)の概要

運営会社概要

・会社名:株式会社フィスコ仮想通貨取引所
・住所:〒107-0062 東京都港区南青山5-11-9
・設立:平成28年4月12日
・代表取締役:八木隆二
・資本金:22億0,200万円(資本準備金含む)

Zaifは豊富な仮想通貨とトークンを取引できることが特徴です。

また、手数料も安いため、初心者にも非常にとっつきやすい取引所。

リスク分散のために仮想通貨取引所はいくつか持っておくのが基本ですが、まずは開いておきたい取引所の1つと言えるでしょう。

▼もっと詳しく公式ページで見てみる▼

Zaif

 

Zaif(ザイフ)のメリット

取引手数料が安い

Zaif取引所は、他の取引所と比較して手数料が安いというメリットがあります。

なんと、ビットコインの現物取引にかかる手数料は0%

入出金にかかる手数料については以下の通りです。

積立投資ができる「Zaifコイン積立」

Zaifは珍しく、仮想通貨の積立『Zaifコイン積立』ができる取引所です。

『Zaifコイン積立』は毎月一定額が指定の銀行口座から引き落とされ、自動でその分の仮想通貨を購入してくれるサービス。

買う手間を省くことができる、買うタイミングを考える必要がないなど多くのメリットがあります。

また、毎月一定額買い続けるのは「ドル・コスト平均法」という投資手法の1つでもあるんです。

ドル・コスト平均法とは

「ドル・コスト平均法」は、毎月一定額を買い続ける投資手法です。

おなじ「金額」を買い続けることで、相場が下がった時にはたくさん、上がったときには少しだけ買うことができます。

これにより平均購入単価の平準化を図ることができ、価格変動リスクを抑えることになるのです。

このような買い方をすることで、価格が上下しても長期的に安定して利益を得られるローリスクの運用が可能となります。

『Zaifコイン積立』はこんな人に向いています。

  • どのタイミングで買っていいかわからない
  • いちいち売買するのが面倒くさい
  • ローリスクで長期間の資産運用がしたい

信用取引ができる(レバレッジ最大7.77倍・追証なし)

一定の証拠金でレバレッジをかけた取引ができる

Zaifでは信用取引を利用することができます。

日本円をはじめとしてBTC、XEM、MONAを担保として預けることで、預けた額の最大7.77倍までの取引が可能となります。

「空売り」で下げトレンドでも利益を出せる

現物取引と異なり、信用取引では「売り」から入り「買い」で利益を確定させることもできます。

例えばビットコインの場合。

証拠金を担保にしてBTCの相場が50万円のときに取引所から1BTCを借りて「売り」ます。

その後、BTCの価格が40万円に下がったところで1BTCを買い戻し取引所に返す。

これで10万円の利益となりました。

このように、売りから入る(「空売り」という)ことで相場が下がっているときも利益を出すことができるのです。

追証が不要

FXなどでよく聞く「追証」。

追証とは損が膨らみ、当初担保として預けていた分から、さらに追加で担保金の請求が行われることを言います。

Zaifの信用取引にはこの追証が存在しません

大きな損失を出してしまった場合でも、もともと入れていた金額以上のものを失うことがないということです。

その代わり、信用取引で利益がでた状態で決済した場合のみ、利益に対して0.7%程度の手数料が徴収されます。

この手数料の徴収によって、追証のないサービスの提供が可能になっているんですね。

ハイリスク・ハイリターンの信用取引ですが、これならリスクを最小限に抑えることができます

「ビットコインAirFX」は現物取引感覚で最大レバレッジ25倍の取引ができる

Zaifには「ビットコインAirFX」という、現物取引感覚でレバレッジをかけて取引をできるシステムがあります。

「レバレッジをかけるんだったら、上で紹介している信用取引と同じなのでは?」

と思ってしまいますが、少し信用取引とは異なります。

  • 損失が出た場合、信用取引のように証拠金を超えて口座残高から徴収されることがない
  • 対象はビットコイン(BTC)のみ
  • 最大レバレッジは25倍

また、先物取引にも似ていますが、期限到来による決済がな、また先物価格ではなく現物価格と似た価格で取引ができます。

つまり現物取引により近い条件でレバレッジをかけて取引をすることができるということですね。

ビットコインの将来的な上昇に自信を持ち、より大きな勝負をしかけたい人にピッタリの取引手法です。

クレジットカードで仮想通貨の購入ができる

※2018年2月9日より、クレジットカードによる購入を一時停止中です。

Zaifでは、ビットコインモナ―コインのクレジットカード購入ができます。

クレジットカードを使うメリットは、すぐに仮想通貨を買うことができるということ。

例えば土曜日にビットコインの価格が急落して、買うチャンスだとしましょう。

土曜日なので銀行振込は行うことができず、また取引所にも十分な日本円がない。

こんなときにクレジットカード購入であれば曜日や時間帯に関係なく取引ができて売買のチャンスを逃すことがありません

一方でデメリットは手数料が高いということです。

手数料が高いことを差し引いてでも、「今すぐに買えば利益がでる」と確信をもってスピーディーに取引をしたい人・場合には有効な手段となります。

豊富なトークン

Zaifでは仮想通貨の他に、ブロックチェーン技術を使って発行した独自のコイン「トークン」を取り扱っているのが特徴です。

そしてトークンの種類も11種類と豊富。
メジャーな仮想通貨では物足りないという方にピッタリです。

Zaifでの取扱トークン

  • ZAIF(ザイフ)
  • XCP(カウンターパーティー)
  • BITCRISTALS(ビットクリスタルズ)
  • SJCX(ストレージコインX)
  • FSCC(フィスココイン)
  • PEPECASH(ペペキャッシュ)
  • CICC(カイカコイン)
  • NCXC(ネクスコイン)
  • JPYZ(ゼン)
  • CMS:ETH(コムサ<ERC20トークン>)
  • CMS:XEM(コムサ<Mosaic>)

テックビューロによる万全の管理体制で安心して取引ができる

ブロックチェーン技術がいくら優れたものでも、取引所の管理体制がしっかりしていないと様々なリスクが伴います

経営者や従業員が不正をしてしまったり、セキュリティが不十分で勝手にログインされてしまったり…。

こういったリスクを最小限に抑えるため、Zaifの運営会社であるテックビューロはセキュリティへの取り組みに力を入れています

▼テックビューロのセキュリティ体制▼

  1. 預かっている暗号通貨の社内管理強化
  2. ユーザー情報・バックアップデータの管理徹底
  3. 取引所システムインフラの堅牢性強化
  4. ユーザーからの預かり金と経営資金の分離
  5. 開発チームへの人材投入によるリスク管理の強化
  6. ベンチャーキャピタルからの資金調達により経営資金を確保

※これで暗号通貨にかかるリスクを全て排除できるというわけではありません

「COMSA」の登場で将来性にも期待が高まる

COMSAは仮想通貨を使った資金調達(ICO:Initial Coin Offering)とブロックチェーン技術導入を同時に実現するワンストップのICOソリューションです。

Zaifの運営会社であるテックビューロはプロジェクト第1弾として、COMSAトークンのセールを日本時間2017年10月2日14時~2017年11月6日14時まで実施しました。

このCOMSAのトークンセールに参加すると独自トークン「CMS」を購入することができます。

そして今後COMSAのプラットフォームを使ってICOを行う際に発行されるトークンの購入に「CMS」を利用することができ、さらに5%以上のプレミアムボーナスが付与されていることが約束されているんです。

ざっくり言うと「CMSを買っておくと今後COMSAを使って行われる資金調達で発行されるトークンを実質割引で(おトクに)購入できるよ」ということ。

2017年10月2日までにメールアドレスを登録した人のみがCOMSAトークンセールに参加することが可能となってますので登録はおはやめに。
(※登録は終了しました)

【参考】COMSA公式サイト

2017年12月4日より、Zaif取引所においてCMSトークンが取引できるようになりました。

出金制限設定で不正出金を防ぐことができる

最近、取引所へのハッキングなど物騒なニュースも増えてきました。

Zaifでは、万が一ハッキングされても不正に自分の仮想通貨を出金されないように「出金制限」をかけることができます

出金制限をかけることで登録したアドレス以外に送金ができなくなる仕組みです。

設定方法はカンタン。

「入出金と履歴」⇒「制限をかけたい通貨を選択」⇒「出金」⇒「出金先アドレスの管理へ」で上記の画面に行きます。

そこで「出金先アドレスを『制限する』」に変えて利用したい送金先アドレスを登録するだけ。

取引所としてのセキュリティ対策はもちろんですが、自分の資産はしっかり自分で守りたいですね。

Zaif(ザイフ)のデメリット

アプリやウェブ画面の操作性が良くない

Zaifで少しもったいないと思うのが、ウェブもアプリもあまり使い勝手が良くないというところですね。

例えばウェブの取引画面がこちら。

BTCの取引画面なのですが、他の通貨の相場が一覧で見れないんですよ。

なので左上の通貨選択ボタン(画面赤枠)から通貨もしくはそのトークンの取引ページに行く必要があるんです。

数多くのトークンを揃えている点がZaifの魅力なのですが、いちいち個別の管理画面に行くのは面倒くさいですよね…。

スマホアプリの方もウェブ版とそれほど変わりません。

長期保有ならそれほど気になりませんが、1日に何回もトレードしたい人には少し不便です。

アルトコインの取扱いは少なめ

豊富なトークンに対し、Zaifで取引できるアルトコインは多くありません

  • BTC:ビットコイン
  • MONA:モナ―コイン
  • XEM:ネムコイン
  • BCH:ビットコインキャッシュ
  • ETH:イーサリアム(2017年10月2日より取扱い開始)

たとえば大手の仮想通貨取引所である「Coincheck」はビットコインとアルトコイン合計で10種類の仮想通貨が取引できます。

これに比べると見劣りしてしまいますね。

ただ、Coincheckでもモナ―コインやZaifが取り扱っている各種トークンの取引はできません。

他の大手取引所で取りこぼした銘柄をZaifがうまく拾っているというイメージですね。

サーバーが不安定

Zaifはサーバーが不安定なところがあり、時々サイトに接続できなくなります。

ログインすらできない状況だと、やはりZaifに資産を預けている身としては非常に不安になってしまいますよね。

Zaifの運営会社であるテックビューロは今後、サーバーダウンを回避するために開発リソースの増員や、復旧作業を最短にするためのバックアップ等の事前準備などの対策を行うとアナウンスしています。

本人確認書類の到着がおそい

2017年4月の「改正資金決済法」により、登録した住所への本人確認書類の郵送が完了しないと仮想通貨取引所は取引をできません。

この本人確認書類の郵送が、Zaifは遅いです。
評判を聞いているど、1~2週間くらいかかります。

今すぐ取引をはじめたい場合は、Zaifでもとりあえず申し込んでおいて、「Coincheck」など対応の早い取引所もひらいておいた方がいいですね。

本人確認を待っているあいだに買おうと思っていた通貨が暴騰したらとんでもなく悔しいですから。笑

Zaif(ザイフ)の評判・口コミ

TwitterでZaif取引所の評判を見てみると、手数料の安さや積立投資に魅力を感じる人が多いようです。

また、顧客対応が良いというのは安心して利用できるという点で大きなポイントですね。

その反面、使いづらいという意見がありました。

これからウェブ版やアプリが使いやすくなることに期待しましょう。

まとめ:ビットコイン以外を取引するサブの取引所に最適

ここまでの情報を踏まえて、さいごにZaif取引所がおすすめな人をまとめます。

こんな人におすすめ

✔ 取引手数料が安い⇒少しでもお得に取引したい人におススメ!

✔ 取扱トークンが豊富⇒他では買えない掘り出し物を探している人におススメ!

✔ Zaif積立⇒自動で買ってくれるので忙しい人・初心者におススメ!

✔ 万全のセキュリティ体制⇒仮想通貨の購入にまだ不安がある方におススメ!

 

Zaifは「不正出金による補償サービスがない」「取扱いアルトコインが少ない」などの理由から、唯一の取引所とするには不向きです。

でも、coincheckやbitflyerなどの大手では取り扱っていない商品(トークン)やサービス(積立)などかゆいところに手の届く取引所になっています

2つ目、3つ目のサブで利用すると最もそのメリットを生かすことができるでしょう。

▼Zaif公式ページからはじめてみる▼

Zaif

 

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