coincheck(コインチェック)の評判やメリット・デメリットまとめ。ビットコイン初心者におすすめの取引所!

※2018年1月31日最終更新:XEM不正出金事件について追記

こんにちは、会計士ブロガーの根本(@dujtcr77)です。

仮想通貨の注目度が日に日に高まり、私のまわりでも仮想通貨を買う人が増えてきています。
国内でも増え始めている仮想通貨取引所ですが、その中でもよく名前を聞くのはcoincheckbitflyerZaifあたりですね。

仮想通貨には興味があるし、取引所もいくつか名前を知っているけど、まだまだ「怪しいのでは?」と思っている方も多いかと思います。

そこでこれから何回かにわたって、私が実際に利用している中でおすすめの取引所を紹介していきたいと思います。

今回は「初心者にもおすすめで」「安心して取引することができる」仮想通貨取引所coincheckです。

 ☟初心者の方はまずこちらから☟

以下の記事では「仮想通貨とは何か?」「どうやって買うの?」という所から解説しています。

初心者の方や、細かいことよりもとにかくおすすめの取引所を知りたい方はこちらがおすすめです。

 >>>ビットコインの初心者はここから。買い方からまずは開きたい取引所まで

仮想通貨取引所「coincheck(コインチェック)」の概要

ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin
運営会社概要

・会社名:コインチェック株式会社
・住所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-28-13 渋谷新南口ビル3F
・設立:2012年8月
・代表取締役:和田晃一良
・資本金:9,200万円

コインチェック株式会社はもともとレジュプレス株式会社という会社で、「STORYS.JP」というWebメディアの運営などを行っていました。
(STORYS.JPは『ビリギャル』を産んだことで有名)

その後2014年8月からcoincheckの提供を開始し、2015年3月にはいち早くビットコインの信用取引もはじめました。

その他にも不正ログインに対する補償サービス「coinchek payment」というビットコインによる決済サービスなど、積極的な展開をしている会社です。

2017年12月13日(水)からは、タレントの出川哲郎さんを起用したCMを流して話題になりました。

また、コインチェック株式会社の共同創立者兼COOの大塚雄介(おおつか ゆうすけ)さんの著書いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーンは初心者でもブロックチェーン技術や仮想通貨について体系的に学ぶことができる良書です。

大塚さんのTwitterアカウントも、英語での発信が多いですが仮想通貨やブロックチェーン関係の情報が多いです。
仮想通貨投資をするならフォローしておきたい方の1人

▼もっと詳しく公式ページで見てみる▼

 

coincheck(コインチェック)のメリット

経営者が顔出しで情報発信をしていて安心感がある

コインチェック株式会社のCEO・和田晃一良さんはTwitterをやっていて、積極的に情報発信をしています。
前述のコインチェックCOO・大塚さんも同様に実名&顔出しでTwitterアカウントを運営していますね。

特に和田さんは頻繁に社内や社員たちの様子をアップしています。

まだまだ「仮想通貨=あやしい」「ビットコイン=怖い」と考えている人が多い中、このように経営者の顔や社内の様子が見えるのは安心ですよね。

アルトコインの取扱いが豊富

coincheckはなんといっても取り扱っている通貨の種類が豊富です。

ビットコインはもちろん、「アルトコイン」と呼ばれるその他のコインが12種類。
この数は他の国内取引所の中ではぶっちぎりです。

アルトコインの取引を考えているのであれば必須の取引所と言えるでしょう。

coincheckで取引できる通貨一覧

  • BTC:ビットコイン
  • ETH:イーサリアム
  • ETC:イーサリアムクラシック
  • LSK:リスク
  • FCT:ファクトム
  • XMR:モネロ
  • REP:オーガー
  • XRP:リップル
  • ZEC:ジーキャッシュ
  • XEM:ゼム
  • LTC:ライトコイン
  • DASH:ダッシュ
  • BCH:ビットコインキャッシュ

▼coincheckでアルトコインの取引をはじめてみる▼

アプリやウェブサイトが見やすい・使いやすい

coincheckは、ウェブサイトもスマホアプリも非常に使いやすいです。
相場の変動を一覧で見ることができ、また現在の価格や変動もパッと確認することができます。

特にスマホアプリは出先でちょっと相場をチェックしたい場合などに便利ですね。

coincheckのアプリはビットコインアプリの中でユーザー数1位を誇るほどの人気です。

クレジットカードでスピーディーな取引が可能

coincheckではクレジットカードでビットコイン及びアルトコインを購入することができます。

クレジットカードを使うメリットは、土日や深夜時間帯でも購入ができるという点。

ただし、手数料が高いです。

「手数料分を差し引いてでも、いま買うと儲かる!」という確信があるときしかおすすめできません。
急な暴落で入金が追い付かない場合などですね。

正直利用頻度はそこまで高くありませんが、オプションの1つとしてあるのはありがたいです。

貸仮想通貨サービスで利息をもらって賢く運用

coincheckでは「貸仮想通貨サービス」を利用することができます。

ユーザーである私たちは、契約に基づき一coincheckに定期間仮想通貨を貸します。
期間満了後には、貸した仮想通貨だけでなく、それに利息分の仮想通貨を加えて受け取れるというサービス。

利率は貸出期間によって以下のように変わります。

  • 14日間:年率1%
  • 30日間:年率2%
  • 90日間:年率3%
  • 365日間:年率5%

対象となるのはビットコインだけでなく、coincheckで取り扱っているすべての仮想通貨です。

coincheckを持っている人であれば、面倒な手続きなくすぐにはじめることができます。

長期で保有しようと考えている人は、ただ持っているよりもお得に資産運用することができますね。

貸仮想通貨の詳細はこちら⇒「貸仮想通貨サービス」のメリット・リスク・使い方

coincheck(コインチェック)のデメリット

スプレッド(実質的な取引手数料)が高い

coincheckでは、取引手数料は0%です。
じゃあ売買するのにお金がかからないかというと実はそうではないのです。

少しややこしい所なのですが、coincheckには「ビットコインの取引所」と「仮想通貨の販売所」があります。

「取引所」と「販売所」の違いは簡単にまとめると以下の通りになります。

「取引所」と「販売所」の違い

取引所:ユーザー同士で売買。取引したい価格を指定することができる
販売所:取引所とユーザーで売買。取引価格は販売所により固定されている

販売所の場合は通常「手数料」と言われるものの他に、「スプレッド」と呼ばれる実質的な手数料が存在します。

スプレッドとは買いと売りの価格差のこと。
例えば同じタイミングでの売買でも、ビットコインの買いの値段が510,000円、売りの値段が500,000円だったりします。
このときユーザーは実質10,000円の手数料を負担していることになります。

この場合1BTC=510,000円で買って、すぐに売ると500,000円にしかならないため10,000円損をしてしまいます。

そして現状、ビットコイン以外はcoincheckでは販売所方式でしか取引することができません

イーサリアムやXEMなど、アルトコインと呼ばれるビットコイン以外の仮想通貨も取引したい場合にはZaifがおすすめです。
Zaifならアルトコインも取引所方式で取引可能で、お得に売買をすることができます

▼Zaif公式ページからはじめてみる▼

 

不正出金による損失補償制度(100万円)がなかなか開始されない

最近はハッキングによって取引所のアカウントに侵入して仮想通貨を奪われてしまった、という物騒なニュースも増えています。

こんな時欲しいのが、国内最大手の取引所「bitFlyer」が提供しているような不正出金による損失補償サービス。
bitflyerは業界ではじめて不正ログインによる出金被害を補償するサービスを提供した取引所です。

【参考】bitFlyerの補償制度概要

  • 対象:アカウントクラスがトレードクラスであり、かつ、ログイン時および日本円出金時に二段階認証を実施している利用者
  • 補償金額:最大500万円
  • 不正な「日本円」出金が対象

詳細はこちら⇒メールアドレス・パスワード等の盗取による不正な日本円出金に伴う補償について

実はcoincheckも補償制度のサービス開始のアナウンスを2017年6月に行っています

bitFlyerと同じく二段階認証(※)を登録しているユーザーが対象。
不正ログインによるなりすまし被害に対し、1回につき最大100万円まで補償してくれます。

coincheckの補償サービスでは日本円だけでなく仮想通貨の不正出金も対象になります。

しかし2018年1月現在、補償制度はまだはじまってません。
アナウンスから半年以上経っていますね。

気長に待つしかなさそうです。

他の取引所でしか取り扱っていない通貨・トークンも存在する

メリットで「アルトコインが豊富」と書きました。

確かにアルトコインは他の取引所とは比べ物にならないくらいの豊富さなのですが、それでもcoincheckで取り扱っていないものがあるんです。

それがトークン。
トークンとはブロックチェーン技術を利用して発行した独自のコインのことです。

トークンの取扱いが豊富なのは仮想通貨取引所の「Zaif」です。
より幅広く買いたい人はZaifも取引所を開いておくことをおすすめします。

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信用取引のレバレッジが5倍まで

信用取引とは、自分が口座に入れた以上のお金を取引できる仕組みのことです。
小さな金額しか使えないけど、大きな取引をしたい人などに向いています。

口座に入れている金額に対して、何倍まで取引ができるのか、この倍率のことを「レバレッジ」と言います。
例えばレバレッジが10倍で口座に100万円入れていた場合には、最大その10倍である1,000万円分の取引が可能、といった具合ですね。

coincheckはレバレッジが最大5倍となっております。

Zaifは最大7.77倍、bitflyerは15倍、また取引所によっては25倍というところもあるので、他と比較すると5倍というのは少し見劣りします。

仮想通貨の信用取引

仮想通貨は非常にボラティリティが高いです。
(ボラティリティが高い=相場の変動が激しい)

そのため、あまりレバレッジをかけた売買をするとかなりのハイリスク・ハイリターンな取引となります。

初心者が下手にレバレッジをかけて取引してしまわないという点では、最大でも5倍というのはメリットという考え方もあります。

coincheck(コインチェック)の評判・口コミ

良い評判

Twitterで口コミを見ていると、「使いやすさ」「取扱通貨の多さ」を評価しているユーザーが多いですね。

良くない評判

一方で、良い評判ばかりではありません。
過去にはサポートの対応が遅い・良くないなどの評判も目立つ時期がありました。

coincheckはこれを受けてサポートの人員を大幅に増加しています。

前述の出川さんCM効果や仮想通貨市場の盛り上がりもあり、新規ユーザーはこれまでにないペースで増えていますが、「本人確認専門部隊」まで投入して対応してくれているようです。

まとめ:仮想通貨投資の初心者~幅ひろく取引をしたい人までおすすめ

さいごに、ここまでご紹介してきたメリット・デメリット・口コミからどんな人におすすめなのかまとめたいと思います。

こんな人におすすめ

✔ 使いやすく、セキュリティも万全⇒初心者におススメ!

✔ 取扱通貨が豊富⇒アルトコインなどに幅広く投資したい人におススメ!

✔ 貸仮想通貨サービス⇒長期でおトクに運用したい人におススメ!

✔ クレジットカードによる購入が可能⇒購入のチャンスを逃したくないガチな投資家におススメ!

 

今回紹介したcoincheckは、本当にバランスの良い取引所です。

まだ取引所にアカウントを持っていない、2つ目の取引所を探している、という方はまず開いておいて損はないでしょう。

▼coincheck公式ページからはじめてみる▼

 

※2018年1月31日追記

現在コインチェックは、2018年1月26日に仮想通貨XEMが不正送金された事件の影響で取引など一部のサービスを停止しています。

サービスが再開されたら当ブログや私のTwitterアカウントでもお知らせする予定です。

仮想通貨アカウントを開設の方は「Zaif(ザイフ)」や「bitFlyer(ビットフライヤー)」あたりがおススメです。

 

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