【英語勉強法】海外留学3週間の私が、アフリカで口ゲンカできるようになるまでにやった事

※2016年11月22日 情報一部修正・追記

こんにちは、青年海外協力隊としてルワンダで活動している根本(@dujtcr77)です。

先日、当ブログの読者の方から、「どうやって英語を勉強したのか」
という質問を受けたので、私の英語勉強法を公開したいと思います!

基本的なスタンスと現在の英語力

私の基本的なスタンスは
「あらゆる角度から英語をバランス良く勉強して、時間と労力をかけて英語の底上げを図る」
というもの。

魔法のようなテクニックではないですが、
しっかりと続ける事によりゆっくりと、しかし確実に成長しました。

現在の英語力を一言で表すと
「海外での日常生活に困りはしないがビジネスで使えるレベルではない。」
といったところでしょうか。
客観的な指標としては昨年力試しに受けたTOEICは950点でした。

私より英語が出来る人は世の中にごまんといますが、
ポイントはこのレベルであれば日本国内で到達可能ということです。

以下に紹介する勉強法は「筆記試験はそこそこ(TOEIC730程度)だけど、会話が弱いんだよね~」
という方に最も威力を発揮すると思われます。

勉強法と言いながらも、やっていることは極めてスタンダードなので、
もちろん不足する部分を補えばほとんどの方にも適用可能です。

では、私の勉強法を順にご紹介していきます!

リスニング

「なんとなくたくさん聞いていたらいつの間にかわかるようになる」のは子供か秀才くらいだろうというのが私の考えです。

なので、まずは集中して聞く時間をどれだけ捻出できるかが鍵になります。

具体的には、1日30分~1時間は何もせずリスニングに集中する時間に充てていました。

使用教材

【アプリ『NHK WORLD RADIO JAPAN』】

日本やアジアのニュースや番組を視聴することが出来るアプリです。

10分程度で一つのニュースを聞くことが出来るため、
身動きが取れない朝の通勤、山手線<上野~新橋>間と相性が抜群でした。

こちらからアプリをダウンロード出来ます。

【海外ドラマ『フレンズ』】

言わずと知れた人気海外ドラマシリーズ。

シーズン10まであり結構なボリュームですが、フレンズは全ストーリー最低2回は観ています。
フレンズがおススメな理由は「楽しく」、「日常会話」を学習できるところです。

24やプリズンブレイクなど他の定番ドラマも「楽しむ」ことは出来るのですが、
日常とは程遠いので使える表現の引き出しを増やすのは困難でしょう。

【TED】

こちらも英語学習者の間では定番になってますね。

TEDとは?

TEDはニューヨークに本拠地を置くグループで、「Ideas worth spreading(広める価値のあるアイデア)」 を活動目標としています。テクノロジー(T)、エンターティメント(E)、デザイン(D)を中心とした、人類の様々な活動の中から、幅広く世界に広めるべきと思われるアイデアを、その活動をおこなっている人のプレゼンテーションの場(TEDカンファレンス)を提供すると共に、インターネットを通じてそのビデオ映像を世界に広める活動を行っています。

引用:TED×RYUKYU

要は海外の各分野で活躍している人たちのプレゼンテーションをネットで無料で観ることが出来るということ。

私のお気に入りは以下の2つ。
数えきれないくらい観ました。

How great leaders inspire action?

your_body_language_shapes_who_you_are

【その他】

それ以外の時間も、夕食の時間に見ていた趣味のお笑いを海外ドラマに変えたりして、
極力英語に触れる機会が多くなるようにしていました。

冒頭にも述べた通り、ながら勉強の効果は薄いと思っているので、
「やらないよりはマシ」くらいの感覚で興味が持てるものを息抜きとして観ていました。

リーディング

どちらかと言うと「話す」ことに軸足を置いていたため、
リーディングはいつもの情報収集媒体を英語に変えると言った程度です。

ただ、最低限15~30分程度は触れるように意識していました。

使用教材

The Japan Times

日本のニュースチェックはTHE JAPAN TIMESから行うように。

無料で月に20記事まで閲覧可能ですが、以下の有料プランで閲覧できる記事数を増やすこともできます。

(2016年3月20日現在)

Digital Lite plan:900円で80記事/月
Digital plan:3000円で無制限

【洋書】

日本語で読んだことのある本を、「復習+英語の勉強」という二重の目的で読んでいました。
おススメは以下の3つ。

瞬間英作文(ライティング、スピーキング)

これは自分が最も力を入れたトレーニングの一つです。

瞬間英作文は、一言でいえば短文暗唱。

英語の例文を、日本語訳を聞いたときに瞬時に答えられるようにするトレーニングです。

バンクーバーの短期留学で見つけた課題<瞬時に取り出せる表現の引き出しの少なさ>

バンクーバーへの留学を3週間した目的は英語力を伸ばすことではなく、何が足りないかを見つけることでした。

そこで見つけた致命的な弱点。
会話のテンポを崩さないように瞬時に使える表現が圧倒的に少なかった

後でじっくり考えると「ああ、こういえば良かったのか」と文章を作ることは出来るものの、
それでは会話のラリーは続きません。

基本的な表現であれば反射レベルで口からでるようにしないといけないと思いました。

そのために、以下に紹介する教材の例文は基本的に全て暗唱しました。

使用教材

まずは、「瞬間英作文」の提唱者である森沢洋介さんの『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』から開始しました。

【どんどん話すための瞬間英作文トレーニング】

この本では「瞬間英作文とは何か」という考え方から始まり、
中学1年~3年生レベルの英文が790本収録されています。

英文の内容もかなり平易であるため、スタートとしては絶好の1冊です。

【和文英訳教本 文法矯正編】おススメ!

難易度は前述の『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』よりも上がり、高校英語レベル。

収録英文は百数十本と少なめですが、その分解説がたいへん充実しています。

冠詞の使い分けから表現のニュアンスなど細かな解説があり、
しっかりと理解したうえで暗唱が出来るため、応用も効きやすいです。

もともとはライティング用の教材の用ですが、
口語と文語の使い分けまで記載していることも多いので瞬間英作文用の教材として問題なく使えます。

【和文英訳教本 公式運用編】

『和文英訳教本 文法矯正編』の続編。

前半は文法矯正編の復習、後半は主に新論点です。

文法矯正編がしっかり身に付いているか確かめ、
さらにもう一段レベルアップさせるためにここまでやりました。

ここまでやると「使える表現が増えてきたな」と自分の成長をはっきり感じることが出来ました。

絵で見てパッと言う英会話トレーニング 基礎編

こちらは、日常の自然な表現を、絵を使ってイメージから覚えることができる1冊です。

とっさの一言が多いので、これを覚えれば密度の濃い会話が出来るようになるというわけではありません。

和文英訳教本などで少し凝り固まった頭に、
日常的で自然な表現を加えてあげることで、少しこなれたやり取りが出来るようになりました。

単語(ボキャブラリー)

語彙力は、基本的にリーディングなど他の勉強を通じて増強することも可能です。

私の場合は以下の理由から単語増強には単語帳を利用していました。

  • リスニングやリーディングは流れを大事にしていたのでその都度止まって調べるという行為に抵抗があったこと
  • 一度読んだらもう一度頭に戻って単語を調べるのが億劫だったこと(一度見聞きすると興味をなくしてしまうのです…)

二つ目の理由を見るとなんて面倒くさがりなんでしょうと言った感じですが、
自分の性格に合わせて勉強法をカスタマイズするのは楽しく続けるために大事なことです。

単語帳に関しては神経質にならずに「レベル・レイアウト・世間の評価」などを判断基準に自分の好みに合わせて決めて良いと思います。

私は以下を使っていました。

スカイプ英会話

「身に付けた表現を試す」「発音矯正」という2つの目的からスカイプ英会話のDMM英会話を半年ほどやりました。

「発音」は気にしすぎる必要ないという意見をよく聞きます。
確かにそうだと思います。

しかし私の場合は外国人とカッコよく英語でやりとりする姿を思い浮かべて1つのモチベーションとしていたので
、最低限の発音は矯正したいという思いがありました。

スカイプ英会話は当初の目的達成にも十分に効果を発揮しましたが、
外人と話すのに変な緊張をしなくて済むようになったというのも大きな成果でした。

DMM英会話

大切なのは「努力・継続・楽しむ」

週刊少年ジャンプの三原則「友情・努力・勝利」みたいになってしまいましたが、冗談抜きでこれに尽きると思います。

私もまだまだ勉強中ですが、やはり成長するには相応の努力を継続しなければなりません。
でも仕事や他の勉強をしながら英語学習を継続するのは容易ではありません。

将来海外でバリバリ働く姿や、素敵なあの子を口説きたいなどなんでも良いので自分が英語を話せるようになる未来を想像しながら、
楽しく勉強できる方法を自分なりに探すのが大切なのではないでしょうか。

私のこの記事が、英語で伸び悩んでいる方のほんのきっかけにでもなれば嬉しい限りです。

 

つぎにおススメ!

英語や日記が続かない?そんなあなたへ全力でおススメしたい本があります。『Q&A Diary 英語で3行日記』

私たちはアメリカ人になりたいんじゃない。”英語を使える日本人”になりたいんだ。

 

 

 

 

この記事をシェアすると幸せになるとか、ならないとか!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA