宗教の知識がなさすぎる
グッドフライデー?イースター?
本日はグッドフライデーのため休日です。
グッドフライデーと聞いて思いつくのはイースター直前の金曜日で、イースターと聞いて思いつくのはウサギの耳付けてはしゃいでる人たち?
そう、私はなんで今日が休みなのかも正確にわからずに休んでる状況なのです。
Wikipediaで定義を見てみると
聖金曜日(せいきんようび、英: Good Friday、西: Viernes Santo、仏: Vendredi Saint、独: Karfreitag)は、キリスト教用語で、復活祭前の金曜日のこと。「受難日」、「受苦日」などとも呼ばれる。正教会では「聖大金曜日」と呼ばれる。イエス・キリストの受難と死を記念する日。
Wikipedia
いまいちピンと来ません…
同僚や地元の人との日常会話でもお決まりの展開
同僚「ヒカルは何教なの?」
私「宗教はないよ!日本人の大半は無宗教なんだ。」
同僚「そっか…」
~気まずい雰囲気~
さすがにこのままでは良くない
約9割がキリスト教徒であるルワンダにおいて、今のままでは情けなさ過ぎますね。
昨日のブログ見返したら「Amazonマジ神」とか言っちゃってるし。
一般教養としてもある程度大事というのは頭ではわかっていたのですが、自分でもびっくりするくらい興味が持てずそのままにしてました。
しかしさすがにこれだけ宗教が日常生活に根付いた文化の中で生活していると、以前よりは興味も出てきましたし、やはり最低限の知識はなくてはならないと痛感しているので今週末は少し宗教のお勉強に充ててみます。
もうここまで来たらすべてのプライドを捨てて一番簡単そうな本を買ってやりました!
これで今週末は宗教レベル0から宗教レベル1にするのが目標!