bitFlyer(ビットフライヤー)の評判やメリット・デメリットは?仮想通貨が怪しいと思っている人におすすめ!

※2017年10月15日最終更新

こんにちは、ルワンダ会計士ブロガーのぴかりん(@dujtcr77)です。

今回は仮想通貨取引所bitFlyer(ビットフライヤー)を紹介します。

仮想通貨取引所でよく名前を聞くbitFlyer。
他にはCoincheck、Zaifなどを中心として日本国内だけでも10社以上の取引所があります。

「bitFlyerっていったい何が違うの?」

こんな疑問にお答えするために、実際にbitFlyerを使っている筆者がそのメリット・デメリットと特徴をまとめていきたいと思います。

 ☟初心者の方はまずこちらから☟

以下の記事では「仮想通貨とは何か?」「どうやって買うの?」という所から解説しています。

初心者の方や、細かいことよりもとにかくおすすめの取引所を知りたい方はこちらがおすすめです。

 >>>ビットコインの初心者はここから。買い方からまずは開きたい取引所まで

bitFlyer(ビットフライヤー)の概要

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
運営会社概要

・会社名:株式会社bitFlyer
・住所:〒107-0052 東京都港区赤坂 3-5-5 ストロング赤坂ビル 8 階
・設立:2014年1月9日
・代表取締役:加納裕三
・資本金:41億238万円(資本準備金含む)

bitFlyerは国内初の仮想通貨取引所として、2014年4月にサービスを開始しました。

月間取引高・ユーザー数・資本金どれをとっても国内最大です。

クラウドファンディング「fundFlyer」や仮想通貨に関する情報メディア「BTC News」も提供。
さらに、1秒でビットコイン送付ができる「 bitWire」事業者向け E コマース決済サービスなど、売買にとどまらないビットコインの総合プラットフォーム運営をしています。

業界初!地上波でテレビCMも放送

2017年5月より、業界としては初となる地上波でのテレビCMを放送しはじめました。
イメージキャラクターは女優の成海璃子さんを起用。

他の取引所よりも積極的にメディア露出をしています。

ビックカメラやH.I.S. などと決済サービス提携

bitFlyerは実店舗での決済サービス提携にも力を入れています。

ビックカメラ全店舗でビットコイン決済が可能な他、H.I.S.の一部店舗でもビットコインでの支払いができます。

bitFlyer(ビットフライヤー)のメリット

強力な株主から出資を受けており資金力がある

bitFlyerは株主にはそうそうたる大企業が名を連ねています。
三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャル・グループ、みずほフィナンシャルグループの三大メガバンクのベンチャーキャピタルも出資しています。

資本金も41億円と、他の取引所運営会社と大きく差をつけています。
会社の経営に余裕があるということは、倒産の心配も少なく、経営者不正も起こりにくいということ。

ユーザーとしても安心して利用することができます。

マウントゴックス事件などを受けて、なんとなく「ビットコインて怖い」「仮想通貨は怪しい」と思っている方は多いことでしょう。

マウントゴックス事件

マウントゴックス事件は、2014年2月、当時世界最大級であったビットコイン取引所「マウントゴックス」が経営破綻した事件です。
取引所がハッキングされ、85万BTC(当時の相場で約45億ドル)が消えてなくなったとされています。

一部は同社CEOのマルク・カルプレス氏による横領との噂もあるが、真偽は不明。

また「仮想通貨詐欺」なども起こっておりまだまだ仮想通貨に対する不信感はあるかと思います。

その点、誰でも知っている大企業が株主としてついている会社の運営している取引所となれば、安心して使えますよね。

万全のセキュリティ体制・管理体制で安心して取引できる

bitFlyerは「システム」「運用」の両面からセキュリティに力を入れています

システム

・ネットワーク

  1. 次世代暗号システム、最高強度の暗号化技術の導入による通信セキュリティの確保
  2. ファイア・ウォールによる社内環境の防御
  3. WAF(ウェブ・アプリケーション・ファイアウォール)による不正アクセスの常時監視、負荷分散
  4. DNS サーバー IP Anycast の導入によるネットワークの負荷分散

・ログイン

  1. パスワード強度チェック
  2. アカウントロック機能
  3. 2段階認証
  4. ログイン履歴の管理
  5. 自動タイムアウト

・ビットコイン

  1. マルチ・シグネチャ
  2. コールド・ウォレットに80%以上を保管
  3. 自社開発のビットコインデーモン

・インフラ

  1. 常に最新OSパッチが自動で適用
  2. 顧客情報データベースの暗号化
  3. 自己診断機能による各サーバーのヘルスチェック

・プログラム

  1. XSS(クロスサイトスクリプティング)対策
  2. SQL Injection(SQL インジェクション)対策
  3. CSRF(クロスサイトリクエストフォージェリ)対策
  4. ブルートフォース攻撃、辞書攻撃(パスワードリスト攻撃)、リバースブルートフォース攻撃対策
  5. パスワードのソルト及びハッシュ化処理
  6. IP アドレス制限
  7. 自己診断によるアラート自動送信
  8. 暗号学論的に安全な疑似乱数生成器の使用

運用

・本人確認等

  1. 重要な変更の際には本人確認
  2. 携帯電話番号認証
  3. Facebook認証
  4. 銀行口座情報確認
  5. 本人確認資料の確認
  6. 外部機関データベースによる反社会的勢力チェック
  7. コイン送付・デポジット解約の人間による確認

・ウイルスハッキング対策

・資産の分別管理

各項目の詳細は公式ホームページ「bitFlyerのセキュリティ」をご参照ください。

不正ログインによる出金を補償(日本円のみ・最大500万円)

「万全のセキュリティ体制ですよ!」

と言われても、テクニカルな部分はわからないし、それでも絶対はないんじゃないかと不安になりますよね。

どんなに取引所のシステムがしっかりしていても防げないことはあります。
例えば、ユーザーが情報を盗まれて悪い人が勝手にログインし、日本円や仮想通貨を盗まれてしまう場合などです。

bitFlyerでは、このような事態のために損害補てんの制度を設けています。

本人確認が完了した「トレードクラス」で、メールアドレスによる認証番号を使った「二段階認証」を設定しているユーザーが対象。

預けている資産が日本円換算で100万円超の人は年間最大500万円それ以下の人は年間最大10万円までの補償となります。

同じく補償サービスを行っている取引所「coincheck」との違いは、

  • bitflyerは「日本円の出金」のみを補償範囲しているのに対しCoincheckは日本円・仮想通貨のどちらも補償してくれる
  • bitflyerは1回当たりの最大補償金額が500万円だが、Coincheckは最大100万円

つまり、bitFlyerは補償の範囲を日本円に限定している分、保証金額が大きいということですね。

マネーフォワードで管理ができる

「マネーフォワード」は、誰でもカンタンにお金を管理できる自動家計簿サービスです。
利用している銀行・クレジットカード・証券口座などと連携して、これらの残高や取引を一括管理することができます。

bitFlyerはこのマネーフォワードと業務提携を行っており、bitFlyer取引所の仮想通貨残高もマネーフォワードで管理することができるようになっています。

株やFX、仮想通貨などいろいろと投資している人にとっては、1か所で管理することができるのはありがたいですね。

ショッピングや決済サービスでビットコインを日常使いできる

概要でも紹介した通り、bitFlyerはビックカメラやH.I.S.など様々な企業と提携し決済サービスの普及をすすめています。
bitFlyer内においても、ビットコインを使って本の購入や赤十字への寄付をすることができます。

また、ビットコインを使うだけでなくビットコインによる決済を受けることも可能

「bitWire SHOP」というサービスによって、サイトや電子書籍販売、実店舗などでビットコインによる決済を受けることができるようになります。

初期費用や月額利用料などはなく、決済手数料1%という安い手数料を払うだけで安く・スピーディーにお金を支払ってもらえるので便利ですね。

ビットコインによる資金調達プラットフォーム「fundFlyer」も提供しており、ビットコインをただの投資対象でなく日常にグッと近づけて利用できるのがbitFlyerの強みです。

「bitFlyer Lightning」信用取引ができる(レバレッジ最大15倍)

bitFlyerでは、現物取引だけでなく信用取引ができる「bitFlyer Lightning」があります。

最大15倍のレバレッジをかけることができ、売りから入る取引も可能なので、相場の下落局面でも利益を出すことができます。

ただでさえボラティリティが高い仮想通貨なので、レバレッジ取引を行うことでかなりハイリスク・ハイリターンな取引となります。
bitFlyerは「高機能リアルタイムチャート」を使えることも特徴なので、本格的なトレーダーには特におすすめです。

クレジットカードで仮想通貨の購入ができる

bitFlyerでは、ビットコインとイーサリアムのクレジットカード購入ができます。

ただし、クレジットカードによる購入は10%程度の手数料がかかります。
非常に高い手数料なので日常的に利用するのはおすすめできません。

では、クレジットカード購入のメリットは何なのでしょうか?

それはいつでも仮想通貨を購入できるということです。

例えば、30%ほどビットコインが下落したとしましょう。
「価格が元に戻る」と確信があって買い増したい。
しかし取引所には日本円残高がなく取引ができない。
今日は土日で銀行振り込みも間に合わない。

こんなときにクレジットカードを購入することで、売買のタイミングを逃すことがなくなりますね。

つまり、カード購入は高い手数料を差し引いてでもタイムリーに売買したいときに選択肢の1つとして便利なのです。

bitFlyer(ビットフライヤー)のデメリット

取り扱っている仮想通貨・トークンが少ない

bitFlyerで取り扱っている仮想通貨は以下の6種類です。

  • BTC(ビットコイン)
  • ETH(イーサリアム)
  • ETC(イーサリアムクラシック)
  • LTC(ライトコイン)
  • BCH(ビットコインキャッシュ)
  • MONA(モナコイン)

たとえば大手の仮想通貨取引所である「Coincheck」はビットコインとアルトコイン合計で13種類の仮想通貨が取引できます。
また、「Zaif」は取引できる仮想通貨は4種類と多くないものの、その他8種類のトークンを取り扱っています。

これらと比較するとbitFlyerで取引でいる商品は少ないですね。

販売所のスプレッドが高い

仮想通貨をおトクに購入したい場合に気を付けるべきことは「手数料」だけではありません。

「スプレッド」と呼ばれる買いと売りの価格差が存在しています。
写真の例で言うと1BTCを買う時の購入価格は649,872円、売却価格は624,197円で、この差額25,675円がスプレッドです。

例えばこのタイミングで1BTCを購入するユーザーと売却するユーザーがいた場合。
取引所は購入価格と売却価格の差額である25,675円をとして儲ける訳です。

そしてその差額はユーザーの負担、つまり実質的な手数料となるんですね。

このスプレッドと呼ばれる隠れた手数料が、bitFlyerは高い傾向にあります。

圧倒的に安全で使いやすい取引所の利用料という風に考えれば安いものですが、「とにかく1円でも有利に取引をしたい」という人には向いていないかもしれません。

bitFlyer(ビットフライヤー)の口コミ

bitFlyerの口コミを探していて印象的だったのが、極端な評判がないということですね。

安定した取引所なので、ユーザーには目立っていい所も感じづらい分、大きな不満もないといった様子。

その中であえて言うなら「使いやすい」という声が多かったです。

まとめ:ビットコインを安心して取引できる信頼のbitFlyer

ここまでの情報を踏まえて、さいごにbitFlyerがおすすめな人をまとめます。

こんな人におすすめ

✔ 資金力があり安心⇒ビットコインに不信感がある人におススメ!

✔ セキュリティ体制・補償サービス⇒安全に資産を運用したい人におススメ!

✔ 他サービスとの積極的な連携⇒投資だけでなく、ビットコインを「利用」したい人におススメ!

✔ 信用取引(15倍)・高機能チャート⇒本格的なトレーダーにおススメ!

 

bitFlyerは、とにかく安定感がウリです。

業界最大手ということもあり、「なんかビットコインで怖い/ 怪しい」と思っている人に自信を持っておすすめできる取引所になっています。

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