Dapperの導入方法と使い方を解説。Gas代無料で使えるイーサリアムウォレット

こんにちは、ブロックチェーンゲーマーの根本(@dujtcr77)です。

今回はGas代フリーで送金などのアクションが可能なDapperの使い方を紹介します。

Dapperとは

DapperはGas代無料で利用できるウォレットです。

「Gas代」というのはイーサリアムのネットワーク利用料のようなもので、通常は送金などするのに少額のETHを支払う必要があります。

このGas代をユーザー側が負担せずに利用できるという画期的なウォレットがDapperになります。

現在はChrome版のみですが、iOSやAndroid対応のスマホ用ウォレットも準備中。

Dapperの導入方法

Chromeに追加

①「Dapper公式サイト」の右上「Download Dapper」(Dapperをダウンロード)をクリックします。

②「Chromeに追加」をクリック。

③「拡張機能を追加」を選択しましょう。

登録

①Chromeに追加されると、右上にスライムのようなDapperのアイコンが表示されるのでクリックします。

②「Sign up」をクリックし、メールアドレスとパスワードを入力後に「Get started」。

③電話番号認証が必要になります。

電話番号を入力して「Send verification code」を押すとSMSで6ケタの番号が送られてくるので、入力して「Confirm code」を押しましょう。

④続いてEメールアドレスによる認証です。

登録したアドレスにメールが送られてくるので、「Verify my email」をクリックしましょう。

リカバリーコードの入力

実際に利用を開始する前にリカバリーコードの入力と保存を行いましょう。

リカバリーコードがあれば、Dapperを利用している端末を失くしてしまった場合などもアカウントを復元することができます。

逆に言うと、他人でもリカバリーコードを使えば自分のアカウントを不正に利用できてしまいます。

自分しかわからない場所にしっかり保存するように注意してください

①右上の歯車のマークをクリックし、「Sava rescue kit」を選択。

②「Save rescue kit」をクリックするとダウンロードされるPDFにリカバリーコード(recovery code)が記載されています。

リカバリーコードを入力して「Verify rescue kit」をクリックします。

Dapperの使い方

入金

ETHの入金はクレジットカードによる購入と、他のアドレスから送金することで可能です。

今回はMetamaskからの入金方法を紹介します。

①ホームの「+」ボタンをクリックし、「Copy」でDapperのアドレスをコピーします。

②Metamaskで「送信」を選択後、コピーしたアドレスを「送信先」の欄にペーストします。

送金したい金額を「金額」の欄に入力し送金処理を完了させましょう。

詳しいMetamaskの使い方は以下の記事を参考にしてください。

関連記事:MetaMask(メタマスク)の使い方と導入方法~イーサリアムのおすすめウォレットを紹介~

送金

①Dapperから他のアドレスに送金したい場合は紙飛行機のようなアイコンをクリックします。

「Send to」の欄に送金先のアドレスを、「Amount」に送金したいETHの金額を入力して「Continue」。

②送金内容が出てくるので確認して問題なければ「OK, send ETH」をクリックしましょう。

Dapperの無効化

Dapperは送金だけでなく、Metamaskのようにブロックチェーンゲームの登録やログインにも利用することができます。

ただし、Metamaskと同時利用はできないので両方使っている場合はどちらかを無効化する必要があります。

ここでは、無効化の方法を解説します。

①右上の点が3つ縦に並んだアイコンをクリックし、「設定」を選択します。

②「設定」をクリック。

③「拡張機能」を選択。

④拡張機能一覧が表示されるので、右下の青いボタンをクリックして普段使わない方を無効化しましょう。

まとめ

Gas代が無料で使えるというのは、ブロックチェーンゲーマーなどには非常に嬉しいですね。

リリースされたばかりのウォレットなので、利用するとしても大金は入れない方が良いでしょう。

なお、既に利用しているアカウントのインポートはできず、Dapperを使う場合は完全に新規アカウントのみになります。