Cryptospells(クリプトスペルズ)とは。ゲーム概要とエコシステムまとめ【クリスペ】

こんにちは、ブロックチェーンゲーマーの根本(@dujtcr77)です。

日本発のブロックチェーンカードゲーム『Cryptospells(クリプトスペルズ。以下「クリスペ」)』

2018年に不十分な状態でプレセールを開始し炎上してから体制を強化し戻ってきました!

今回はクリスペのゲーム概要をまとめました。

Cryptospells(クリプトスペルズ/クリスペ)とは

クリスペはブロックチェーンTCG(トレーディングカードゲーム)です。

他のブロックチェーンゲームと同様、手に入れたカードは実際のお金(ETH)を通じてトレードすることができるという特徴を持ちます。

基本プレイは無料で、30枚の初期カードの配布も行われるようです。

FoW(フォースオブウィル)と業務提携

クリスペは世界30世界以上で展開されるTCG『FoW(フォースオブウィル)』と業務提携を発表しました。

FoWは英語版がTCGの売上で全米4位になるほどの人気ゲームです。

これだけのビッグタイトルがブロックチェーンゲームと提携ということで大きな注目を集めました。

Cryptospells(クリスペ)のカード

文明

カードは以下の5つの文明と中立カードに分かれています。

文明カードは各文明のリーダーのデッキにしか入れることができません。

種族

更にカードは8種類の種族に分かれています。

  1. ビースト
  2. エルフ
  3. ソルジャー
  4. ドラゴン
  5. 魔法使い
  6. 天使
  7. 悪魔
  8. スペル

また、バトル中のみに使用する、クリプトスペル、マジックボトルが存在します。

レアリティ

カードのレアリティは全部で5つ。

レアリティによってカードの販売価格、発行上限枚数、デッキ制限枚数、ユーザー間取引の可否などが異なります。

リミテッドレジェンド

  • 発行上限枚数:9枚
  • デッキ制限枚数:1デッキにレジェンド(リミテッド含)1枚
  • ユーザー間取引:可能
レジェンド

  • 発行上限枚数:99枚
  • デッキ制限枚数:1デッキにレジェンド(リミテッド含)1枚
  • ユーザー間取引:可能
ゴールド

  • 発行上限枚数:999枚(仮)
  • デッキ制限枚数:なし
  • ユーザー間取引:可能
シルバー

  • 発行上限枚数:9,999枚
  • デッキ制限枚数:なし
  • ユーザー間取引:可能
ブロンズ

  • 発行上限枚数:なし
  • デッキ制限枚数:なし
  • ユーザー間取引:不可。取引所にてSPLで売却可能

リミテッドレジェンド9枚はかなり少ないですね。

ゲームに人気が出ればその希少性から価格が大きく上がることも期待できます。(もちろんその逆のリスクも)

その性能がレジェンドをはじめとした他のカードとどの程度差があるのが、ゲーム内での活躍度合いにも注目ですね。

Cryptospells(クリスペ)のゲームシステム

プレイヤー

プレイヤーにはレベルが存在し、フリーバトルで獲得できるバトルポイントによってレベルが上昇します。

レベルが1上昇するごとに採掘を行うことのできる「採掘チケット」を入手することができます。

「採掘チケット」を使うことで新たなカードの獲得が可能。

排出カード、シルバーカードの埋蔵枚数は採掘ページに記載されています。

また、一定のレベルに達する度に追加報酬を獲得することができます。

ショップ

クリスペにはゲーム内通貨「SPL」が存在します。

SPLは1ETH=10,000SPLの固定レートで仮想通貨ETHで購入することが可能。

ショップでは運営から毎月2回カードが販売される予定です。

カード販売

  • 販売期間:14日間
  • 販売方式:在庫連動型ダッチオークション
  • 販売通貨:SPL

「在庫連動型ダッチオークション」は、時間経過で価格が徐々に下がっていき、カードが1つ売れると価格が上昇、そのカードの在庫数に応じて価格の上昇率が変わるというものです。

マーケット

ユーザー同士でカードの売買を行うこともできます。

β時には実装されず、正式リリースと同時に実装される予定です。

バトル

デッキ編成

  • 枚数:30枚
  • 同カード制限:2枚
  • レジェンド(リミテッド含)制限:1枚

各文明ごとにリーダーが存在します。(初期は5リーダー)

各リーダーにはクリプトスペル(※)が2種類あり、バトル開始時、対戦相手の文明を確認した上でクリプトスペルを選択します。

クリプトスペルや詳しいバトルシステムの詳細は以下の記事にまとめています。

関連記事:Cryptospells(クリスぺ)のバトルシステムと採掘システムまとめ

Cryptospells(クリスペ)のエコシステム

こちらは公式より公表されている、プレイヤーを中心としてどのようにゲームへの関与を行い、結果としてETHなどの価値が循環するかを示した図です。

マイクリ」をプレイした事がある方は比較的イメージしやすいかと思います。

最初のリリース時には以下の部分が実装される予定です。

  • プレイヤー(初期カード配布 / レベル)
  • カード(文明 / 種族 / レアリティ)
  • デッキ(リーダー・クリプトスペル / デッキ編成)
  • バトル(フリーバトル)
  • 採掘
  • ショップ

Cryptospells(クリスペ)はお金がかかる?

発行枚数に上限があり、中でもリミテッドレジェンドやレジェンドは非常に希少性が高くなっています。

一部のカードは数万円、数十万円とかなり高価になることも予想されるので、ガチ勢ともなるとそれなりにまとまったお金は必要になるでしょう。

ただし、プレイに必ずしも大金が必要という訳ではなさそうです。

前述の通りまず30枚の無料カードが配布されるので最低限は遊べますね。

また、カードをたくさん保有しているけどゲーム自体は強くない人と組んで大会に出る、カードを借りて戦うなど、カードを買わずして活躍する道も用意されています。

ゲームをプレイする際は、ある程度自分がどういうプレイスタイルでいくのか決めておくと良さそうですね。

Cryptospells(クリスペ)今後のスケジュール

β版の公開は間もなくではないかと言われています。

クリスペ公式Twitter」をフォローして情報をチェックしておきたいですね。

2019年1Q

  • プレセールの再開
  • バトルβ公開

2019年2Q

  • 正式サービス開始
  • マーケット機能リリース
  • ランクバトルの戦績に応じた商品配布 等

まとめ

2018年の炎上後は即座に返金、今後の方針をアナウンス、そして体制を強化して立て直し…

ブロックチェーンゲーム業界に「黒歴史」を残して終わらず、1歩ずつしっかり復活への道のりを歩んできてくれたことは、ブロックチェーンゲーマーとしてとても嬉しく誇らしいです。

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