ルワンダには公用語が3つあります。
英語、フランス語、そして現地語であるキニアルワンダです。
よっぽど田舎にでも行かない限り、キニアルワンダが話せなくても英語やフランス語を話すことができればそこまで困らないと思います。
それでもルワンダに来るときは最低限のキニアルワンダは押さえておいた方が良いでしょう。理由は3つ。
- 値切りが成功しやすい。
- 外国人がキニアルワンダを話すとめちゃめちゃ喜ばれる。
- たまにタクシー運転手などキニアルワンダしか話せない人がいる。
1は統計取ったわけではないですが明らかに成功率が上がりました。
外国人がキニアルワンダを話すと嬉しいという気持ちや、「キニアルワンダ話せるってことは土地勘や相場観があるから騙せないな」という心理が働くんでしょうね。
そこで旅行者が最低限押さえておきたい表現をシチュエーション別でご紹介していきます!
(随時更新予定)
各表現にはカタカナで発音の仕方が書いてありますが、基本的にローマ字読みでなんとかなることが多いです。
SNSでシェアしてくれるとものすごく喜ぶ生き物です。