【リオパラリンピック】シッティングバレーボールとは?史上2つ目のメダルを狙うルワンダに注目。

日本は選手団の素晴らしい活躍によりメダルラッシュとなったリオオリンピック。

ルワンダは残念ながらメダル獲得なりませんでした。

でもこれで終わりじゃありません!9月7日からはパラリンピックが開催されます。

そこで注目なのがシッティングバレーボールの女子ルワンダチーム!

シッティングバレーボールとは

シッティング(座ったままで、または座ることの意)バレーボールは、床に臀部(でんぶ)の一部が常に接触したまま行うバレーボールといえばわかりやすいでしょう。

サーブ、ブロック、アタックなどで立ち上がったり、飛び跳ねたりすると反則になってしまいます。

シッティングバレーボールのルールは、基本的にはWPV競技規則に基づきますが、独自の特別ルールが定められています。

※ここで「臀部」とは「上体」のことであり、肩から臀部までの部位をいいます

引用:一般社団法人日本パラバレーボール教会

1956年に戦争で体が不自由になってしまった方たちによってオランダで考案されたスポーツ。

一般のバレーコートよりも小さく(サイドライン10m、エンドライン6m)、ネットの高さも約1m(男子1.15m、女子 1.05m)となっていますが、基本的なルールはバレーボールと大きく変わりません。

アフリカで唯一この競技に参加するのがルワンダ

リオパラリンピックでシッティングバレーボールに参加するのは8か国。(ルワンダ、アメリカ、中国、ブラジル、イラン、ウクライナ、ロシア、カナダ)

アフリカではルワンダが唯一の参加国となります。

グループAとグループBに分かれて予選を行うのですが、ルワンダは世界ランク1位の中国、2位のアメリカと同じグループB。

よく言う「死のグループ」ってやつになってしまうんでしょうか。でもそんなこと関係なし!どうせメダルを獲るならどこかで強いチームを食わなければいけませんからね。

去年のアフリカシッティングバレーボールチャンピオンシップで優勝したルワンダ、王者の意地を見せてやりましょう。

史上2つ目のメダルを!

ルワンダのオリンピック、パラリンピックの歴史の中で獲得したメダルは1つ

オリンピックでの獲得はなく、パラリンピックで2004年に男子陸上800m(T46)で銅メダルを獲得したのが最初で最後です。

T46とは?

パラ競技では、障害の程度によってクラス分けが行われます。

「T」はトラック、「42〜46」は切断・機能障害を表す。

日本は参加しない種目ってことで、2つ目のメダルを狙う女子シッティングバレーボールチームを一緒に応援しましょう!9月11日から始まります。

NHKでも特集

8月28日(日)、21時~21時50分の番組でBS1でルワンダのシッティングバレーボールチームが特集されます。

世界はRioをめざす – NHK

週末はこれを観て、パラリンピックに備えましょう!

(ネットにアップされないかな。めっちゃ観たい)

メダルを獲得したことのある陸上にも注目

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出典:The New Times

パラリンピックに出場するのはシッティングバレーボールチームだけではありません。

400mと1600mのT46にも出場するMuvunyi選手にも注目です。

彼は今まで各大会で計15以上のメダルを獲得し、唯一メジャーな大会でメダルを獲得できていないのがパラリンピック。

この大会を最後に引退すると言っているMuvunyi選手。最後にメダルを獲ってルワンダの英雄になって欲しいです。

 

 

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