遂にその日がきた
昨日、夢を見ました。
キニアルワンダ語で!
あまりはっきり覚えていませんが、こんな感じのやり取りだったと思います。
村人「おおヒカル、元気?」
自分「元気だよ。元気?」
村人「おう。どこに行くの?」
自分「これから家に帰るんだよ。」
村人「まだ昼なのにどうして?」
自分「自分でも理由はわからないんだ。」
夢だけあってめちゃめちゃですね。笑
内容はともかく、外国語で夢を見る事は学習する者の一つの憧れと言うか、バロメーターみたいなところがあるので嬉しいです。
村人と会ってもキニアルワンダだけでなんとかやり取りできる場面が増えてきたので、そういう気持ちの表れだったのでしょうか?
最近はインプット重視からアウトプット重視に移行して、
仕事はもちろんご飯の時も会話に積極的に参加し、仕事が終わっても事務所に残り、週末も同僚と飲みに行って夢を語り、
とにかくルワンダ人と一緒にいたので今まで積み上げてたものが開花し始めました。
ただ喋れると思われてすごいスピードで話してくるルワンダ人をさばくにはもう少し時間がかかりそうです。次なる課題ですね。
何はともあれ、ルワンダに来て半年となる2016年7月12日までの残り3週間、さらに気合いを入れてルワンダ人と関わりまくるぜー!
SNSでシェアしてくれるとものすごく喜ぶ生き物です。