協力隊インタビュー企画の第1段を飾ってくれるのは訓練所同期の前川哲成(まえがわ てっせい)さんです。
訓練所時代から素敵な笑顔と高いコミュニケーション能力、そして害のない変態オーラでひと際目立っていました。
そんな前川さんは国連職員を志して現在隣国ウガンダで奮闘している湖国の星です。
では早速参りましょう!
自己紹介
1991年2月13日生まれO型みずがめ座
滋賀県栗東市出身25歳
滋賀県立守山高等学校卒業後、大阪での予備校浪人寮生活一年を経て京都教育大学へ入学。在学時は硬式野球部に所属。
大学四年次の春、予てからの憧れであった語学留学を決意し春季リーグ終了後に同野球部を引退。大学を休学して半年間ニュージーランドのクライストチャーチへ。キウイイングリッシュを学ぶ。
帰国後、就職活動を行い第一志望の企業から内々定をもらうも、東南アジア一人旅中にゲストハウスで出会った協力隊OBの話に魅了され協力隊の試験(体育)を受験。福島県二本松市での派遣前訓練を経て2016年1月よりウガンダ共和国にて体育教師として活動中。
協力隊面接のアドバイス・体験談
面接で聞かれたこと
- 志望理由
- なぜ体育という職種を選んだのか(私の場合、中高等学校保健体育教諭一種と小学校教諭一種免許両方を保有していたのでなぜ小学校ではなくて体育なのかということについて問われました)
- 大学時代の部活動で一番印象に残っている出来事
- ストレスには強いか弱いか
- ストレスを感じたときにいつもどのように対処しているか
- 応募に際して、家族はどのような反応をしているか
- (試験に合格して派遣国へ行ったと仮定して)派遣先の人と意見が食い違ったり考え方が全く違う人とどのようにコミュニケーションをとるか
- 第一志望はモルディブだが、アフリカ派遣になったらどうするか
アドバイス
スポーツフォートゥモロー(※)に関連して体育という職種の需要が確実に増えており、体育・スポーツ系の職種を目指す方には追い風が吹いていると思います。
(※)2014年から2020年までの7年間で開発途上国を始めとする100カ国以上・1000万人以上を対象に、日本国政府が推進するスポーツを通じた国際貢献事業。
世界のよりよい未来をめざし、スポーツの価値を伝え、オリンピック・パラリンピック・ムーブメントをあらゆる世代の人々に広げていく取組み。
なぜ日本ではなくて世界の開発途上国で体育・スポーツ活動をしたいのか、開発途上国で体育・スポーツを指導することでどんな影響を与えたいのかを明確かつ具体的に、そして情熱的に面接で伝えることが出来たら良いのではないのでしょうか。
面接は一年半ほど前でしたのでうろ覚えですが、
質問:なぜ体育で受験したのか。
“ニュージーランド留学先の学校で10か国以上約30人の老若男女が集まって多国籍チームでサッカーをする機会があり、そこで国籍も宗教も言語も性別も違う人間がサッカーを通してみんな笑顔になれた。この瞬間にスポーツってすごいコミュニケーションツールやん!!と体の奥底が震えてスポーツの力は無限大だと感じた。
「スポーツの力で世界平和」これが私の夢です。これを実現するためにまず協力隊として開発途上国で経験を積みたい。”
というようなキザなセリフ(面接ではもちろん丁寧な日本語で)を熱く語った気がします(笑)
厳密にいうと体育とスポーツは違うので質問の答えとしてはあまり適正ではなかったかもしれませんが、今こうしてウガンダにいるということは結果オーライでしょう(笑)
また、面接で一番盛り上がった場面がありました。それは「ストレスの対処法」についてです。
私の面接当時のお勧めのストレス対処法は、“電気を消してアロマキャンドルの明かりで半身浴をする”ことでした。
面接官の方は一般的な男性よりもガッチリした如何にもスポーツマンという外見の私の口から、東京OLのいわゆる女子力高めな素敵女子が好きそうな(偏見)“アロマキャンドル”や“半身浴”というフレーズが出てくるなんて思いもしなかったのでしょう。
私のストレス対処法は“電気を消してアロマキャンドルの明かりで半身浴をする”ことです(ドヤ顔)と言った瞬間、非常~~に、にこやかに笑ってくださり一気に面接部屋のムードが和み、その後の質問も終始笑顔でリラックスして受け答えすることが出来ました。スポーツもそうですが笑顔の力って無限大ですね(笑)
ちなみに私の住むウガンダ共和国カプチョルワ県では毎日のように停電するので半身浴はできませんがアロマキャンドルの明かりで生活しています。停電というとマイナスイメージがすごく強いですが、個人的には首都で買ったお気に入りのアロマキャンドルをはやく使いたくて停電まだかなー?とウキウキしています(笑)
出国までにやっておいて良かったこと、やっておけば良かったこと
やっておいて良かったこと
【第一位】語学学習
やはり、語学はやっておいて損はないと思います。
ブラジルへ行ったときに、ポルトガル語しか通じない地域がありました。オブリガード(ありがとう)しか知らなかった私はタクシーで空港へ行くのも一苦労、I wanna go to airportと何度言っても走り出してくれない。近くにいた若者がaeroportoじゃないか?とタクシー運転手にポルトガル語で話しているような口調だったので、ん?エアロポルト?エアポートにそっくりやな。と思いイエス、エアロポルトとドライバーに言うとようやく発進してくれて空港(aeroporto)へなんとか着くことが出来たという経験があります。
先ほど、スポーツや笑顔は最高のコミュニケーションツールだ!と豪語しておきながらこんなこと言うのは少しおかしいかもしれませんが(笑)、コミュニケーションの基本は言葉です。最近彼が愛してると言ってくれない、彼女は俺の事を好きだと口にしない、本当に好きなのか?等、ヒトは言葉不足が原因で不安になる生き物です。
もし、あなたがコロンビアに旅行し胸がはち切れそうなぐらい素敵な男性(女性)に一目ぼれをしたと仮定します。しかしスペイン語が話せない、どうしますか?いきなりキスしても99%ビンタされて終わりますよね。スペイン語が話せたら、“ヘイベイビー君にこうして出逢えたのは運命さ。いまからワインバーへいこう”というイタリア人のようなナンパトークから話を盛り上げていくことも可能ですよね。
長くなりましたが、語学学習をして損はないということです。
【第二位】結婚式等への出席
私事ではありますが、私は前川家4兄弟の次男坊でウガンダ出国2週間前に兄が結婚式を挙げました。兄夫婦の優しい配慮もあり、二本松での訓練が終わってから出国までの期間に結婚式を挙げてくれたので私は兄夫婦の晴れ舞台を見届けることが出来ました。
協力隊には様々な年齢層の方がいらっしゃいますが、二年の任期中に家族や大親友の結婚式があるけどいけない、どうしても出席したいから一時帰国(青年海外協力隊には二年の任期中の任国外旅行という制度を利用し日本へ一時帰国することができます)するといった方、多いのではないのでしょうか。どちらにせよ非常に大変だと思います。
そこで、絶対に式に出たいという家族や親友が結婚間近ならワガママ言ってみてもいいと思います。私は○月△日から2年間××へ行くんだ!でもどうしても式に出席したい。だからこの期間に結婚式挙げてくれ!と(笑)
そんなのお前の都合だろ!と言われたら諦めてはやく出国準備に取り掛かりましょう(笑)出国後に式が行われると決まった場合は、任国で現地の人と撮影した素敵なオリジナルお祝いメッセージ動画を送り付けて「ああ、なんてええ奴なんや。あいつにも出席してほしかったな」と思わしてやりましょう。
【第三位】前任者や任国、協力隊OBの方、JICA関係者の方とお話をさせていただくこと
人間、いつ不安を感じるか。それは何も知らない(わからない)という状態のときと言われています。
訓練所のプログラムに帰国された任国の先輩隊員から直接お話しを聞くことができる機会(=任国研究、発表)があります。そこで私はウガンダに関する基礎知識を学びました。しかし、実際のウガンダでの生活(自分の家や住む町のこと)や学校の様子(体育隊員なので)などのイメージがあまりわかず、出国を前にして不安でいっぱいでした。
そんなとき私の前任(協力隊には新規で派遣される人と二代目三代目のように前任者がいる場合があります)の方が連絡をとってくださりウガンダ出国前に直接、勤務先の学校や住む予定の家の様子についてお話を聞くことが出来ました。このときに自分の家は水洗トイレだと知り、ホッと安心したのを覚えています。
隊員によっては、なにも先入観がない方が自分色の活動ができる!着いてからのお楽しみだ!という意見もちらほらあり、これも一理あるなと思います。なので、そこは自分の好きなようにすればいいと思います。
また、私の場合ありがたいことにまた別のウガンダOBの方、セネガルへ野球隊員として派遣されていた協力隊OBの方、JICA滋賀デスクの方と直接うまいお酒を交わしながら(笑)活動の極意やアフリカ生活の楽しみ方、広報活動についてなどのお話しをしていただけたので非常に心強かったのを今でも鮮明に覚えています。ウガンダ出国前日の出来事でした(笑)
やっておけば良かったこと
【第一位】荷物の準備
私は自他ともに認める“追い込まれないと火が付かない”男です。この記事の企画をしておられるルワンダの未来を担う超デキル男根本さんは綿密なチェックリストを作り完璧なパッキングをされている(【持ち物リスト】任地に持ってきて良かったモノ8選)傍ら、私は愛犬のふぁみとひたすらじゃれあっていました(照)
そんな出国がいよいよ明日に迫った朝、母親から「あんた荷物大丈夫なん?はよパッキングせな知らんで。とりあえず薬だけは絶対持っていきな」と言われ近くのドラッグストアへ行き歯ブラシ24本と頭痛薬、虫よけ等購入しました。それらを購入し安心したのかパッキングはせずにその日は眠りにつきました。そして迎えた出発日、朝から居間が騒がしい。
母親「あんたまだパッキング終わってないやん。なにしてたん?」
私「大丈夫」
母親「大丈夫ちゃうやろ。関空遅れたらシャレならんで」※集合は成田空港
私「そん時はそん時やん」
母親「…」
愛犬「ワンワン(おまえアホやろ)」
正月早々、汗だくになりながらそこら中にあるものをなんとか詰め込んで車へ乗り込み、いざ関西国際空港へ(予定の30分遅れで家を出発)父親が運転する車で向かったのですがこんなに焦っている状況で安全運転を貫く父...(笑)母親はもっとスピード出せとイライラするし、父親はパッキングを当日にするこのアホ(はい私です)が悪いとイライラするし(正論)車内は空港まで重苦しかったです。
こんなことにならないように、しっかりチェックリストを作って余裕を持って準備しましょう!(自分に言い聞かせている)
~おまけ~
ウガンダに着いてから気が付いたのですが、持ち物チェックリストで重要項目トップ5に入るであろうボランティアハンドブックをしっかり忘れていました(笑)これがパスポートだったら笑えないですよね、備えなくして憂いなしでございます。
【第二位】行ってきますのあいさつ
家族の誰よりも愛犬ファミを愛していると自分では思っています。いつも出かけるときに愛犬ファミに行ってきますと言って頭をヨシヨシするのが私のルーティンです。
しかし、そんな私は出国当日重大なミスを犯します。前述したように出国日わたしはパッキングに追われ汗だくで作業をしていました。車にはすでに妹や祖母を待たせてしまっていたのでパッキング完了してすぐに家を出て車に乗り込みました。高速を進み大阪市内に入ったあたりであれ?なにかを忘れているなという焦燥にかられ不安になりました。5分間考えました。
「ファミに挨拶していない!!!」
突如ひらめいたときには時すでに遅し。ガ――――ン。ショックで大阪市内の街並みがいつもより淀んでみえました。
「あんたがあまりにもあっさり家でたから私もびっくりしたんや」by 母親
「いや気づいていたならその時言わんかい!!(涙)」by 心の声
本当にショックな時って声が出ないんですね。
愛犬に限らず、大好きな人、大切な人へはしっかり“行ってきます”と言ってから任国へ旅立つことができたらいいですね
おススメ便利グッズ
ウガンダへ持ってきて良かったものベスト5(自分調べ)
【第一位】携帯ウォシュレット
日本にいる時、ウォシュレットのあるトイレでしか大をしない主義だった私にとってアフリカ行きで一番不安だったことはトイレ事情です。
ウガンダでも、もしかしたらウォシュレット付きのトイレがあるかもしれない。国内最大級のショッピングセンター、アカシアモールへ。めちゃくちゃ綺麗!トイレへいこう。おっ!!ラグジュアリーな雰囲気!!!ウォシュレットあるかな~(ガチャ)あるわけないですよね(笑)
そんな時役立つのがこの携帯ウォシュレット。特にシュピーラーという製品!!コンパクトかつ水勢がたまらなく良いです。一家に一台どうぞ!ちなみに私は4つ持っています(笑)※シュピーラーの営業マンではありません。
【第二位】ヘッドライト
アフリカ名物といえば、そうです“停電”です。特になにもしない場合はアロマキャンドル(笑)ですべて解決するのですが、例えば料理をするときなど手を動かしながらも照らしたいところを照らすことのできるヘッドライトは本当に必需品です。
これはマストアイテムなのでパッキングが当日になっても忘れないでくださいね。
【第三位】スイムタオル
これは旅好きの方や水泳をやっていた方ならよくご存じですよね。スイムタオルとはその名の通り水泳後の濡れた身体の水分をふき取るために開発されたタオルです。
とにかく速乾性◎、吸水性◎、持ち運び安さ◎、コスパ◎。バスタオルのあのふんわり感に包まれたいの~という方にはお勧めできませんが一度使ってみてください。ハマります。
【第四位】高性能コンパクトスピーカー
私は大音量で好きな音楽を聴くのが大好きです(近所迷惑w)
。特にストレスが多いと言われるアフリカでの生活、ストレス感じてるなーと感じたらやります。電気を消してアロマキャンドル×大音量高性能スピーカーでEDMです。ここはURTLAの会場ですか?TOMOLLOW LANDですか?そんな気分にさせてくれます。特に重低音にこだわっているスピーカーがお勧めですね。有名どころのbeatsやJBLなどコンパクトで持ち運び安さ◎でお勧めです。さらに予算に余裕がある方はBOSEのスピーカーを電気屋さんで試聴してみるといいですね。
【第五位】日本食
アジア諸国など、日本食または日本食に近いアジア食材が簡単に手に入ったり日本料理屋さんがある国ではそんなに必要ではないかもしれませんがアフリカでそれらを手に入れることは厳しいと考えた方がいいです。
ウガンダでは奇跡的に首都カンパラに2,3日本食レストランがありますが隊員ドミトリーの近くにあった日本食レストランが先日閉店してしまい、すこし不便な場所まで行かなければ日本食レストランに行けません。また値段もいい値段しますので気軽に♪というわけには行きません。そこで、レトルトの味噌汁、お好み焼きソース(なぜかすごい恋しくなります笑)、カレールー、焼き肉のたれ、だしの素等できるだけ持参するといいかもしれません。
任国の食べ物しか食べない!という強い意志がある方はそれでもいいと思いますが個人的にはあまりお勧めしません(笑)
その他
活動の様子
私は学校隊員といって一つの学校に赴任してその学校で体育を教えています。体育隊員は他に巡回型(様々な学校を回って体育指導を行う)という活動手法があります。
~授業がある日の活動モデル~
7:30 起床
7:45 朝食
8:30 洗濯
9:00 出勤
10:00 モーニングティータイム
10:30 授業①
11:50 休憩
13:10 昼食(給食)
14:00 授業②
15:20 デスクワーク
17:00 帰宅
17:30 入浴
18:00 夕食
19:00 授業準備
21:00 趣味の時間
22:00 就寝
私の任校はセベイカレッジテグレスセカンダリースクールという公立学校で国のスポーツ推進校の一つです。全寮制で男女約1200人の生徒が在籍しています。
体育授業は1年生4クラス、2年生3クラスの計7クラス(12~18歳ぐらい)を受け持っています。受け持つ授業数や、学校にいるウガンダ人体育教師の数は任校によって全然違うので、赴任してからでないと体育授業の現状はわかりません。私の場合、同僚体育教師とTT(TEAM TEACHING)で授業を担当するはずだったのが、生物の授業が忙しい(同僚体育教師は生物と兼任)との理由(真偽は定かではない笑)で一学期はすべて私一人で授業を行いました。1クラス100人を超えるクラスもあり、一人でそのクラスをマネジメントするのが非常に難しかったです。
ウガンダでは、2011年からセカンダリースクール(日本の中高等学校)での体育授業が始まったのですが、生徒も先生たちも、体育=遊び、体育=サッカーという意識が強く、フィールドに私が出れば彼らが発する言葉はいつも「GIVE ME FOOTBOOL」でした。先生が来てサッカーボールだけ生徒に渡してサッカーを楽しむ。そして時間が来たら倉庫にボールを返すというのがウガンダの体育教育の現状です。
このままでは体育教育で得られる協調性や礼儀、ルールを遵守すること、多様な運動能力の獲得が期待できないと感じ、一学期はその風習を変えるために何万回「GIVE ME FOOTBALL」と言われようとも耳を貸さずひたすらバスケットボールを指導しました。
その効果もあり、「GIVE ME FOOTBALL」が「GIVE ME BASKETBALL」に変化し、最終的には「I want you teach VOLLEYBALL,RUGBY,BASEBALL」に変わりました。生徒たちのなかにサッカー以外の球技の楽しさや多様性が生まれた瞬間だと感じ少し嬉しくなりました。
未来の隊員へメッセージ
「失うものなくして得るものなし」
協力隊として活動するのは基本的に2年間、ましてや日本から遠く離れた名前も知らなかった開発途上国へ行くわけです。失うものは数えられないでしょう。結婚まで考えた恋人、日本での快適すぎる生活、家族や友人・愛犬と過ごす時間、安定した仕事etc..
しかし、そんな言葉も宗教も食べ物も文化も何もかも違う国で現地人と共に二年間生活するなんて。アフリカに住むだなんて。ワクワクしませんか?
将来結婚して子供ができたときに、「わしは昔なアフリカのウガンダで体育の先生してたんや~牛に洗濯物食われるわ蛇口捻ったら泥水出てくるわ最悪やでよ~」とか言いながらケラケラ笑っている自分なのか、「わしは昔なアフリカのウガンダで体育の先生になるのが夢やったんや~」と寂しそうに語ってる自分なのか、どっちがなりたい自分なのかを考えた結果、いまここPEARL OF AFRICAウガンダ共和国にいます(笑)
初めての寄稿ということで、読みづらい部分もあったかもしれませんが最後まで読んでいただきありがとうございました。
そして、企画第一号として寄稿を私に提案して下さった根本さん、ありがとうございます。この企画及び開発途上国の発展を祈願して結びの言葉とさせていただきます。
皆様の来ウを心よりお待ちしています。
記事に関しての質問、ウガンダに関する質問等あれば気兼ねなくお尋ねください。
※協力隊インタビュー企画の趣旨はこちら↓
「ルワンダ」「青年海外協力隊」となかなかマイナ…