Binance(バイナンス)の評判・メリット・デメリットは?はじめての海外仮想通貨取引所におすすめ!

2018年1月8日最終更新

こんにちは、ルワンダ会計士ブロガーのぴかりん(@dujtcr77)です。

みなさんは海外の仮想通貨取引所を利用していますか?

海外の仮想通貨取引所についてまとめた記事」にも書きましたが、実は海外の取引所を利用することで、

  • 幅広く仮想通貨投資ができる
  • 取引手数料が安い
  • 取引所なので指値注文ができる 

などのメリットがあります。
(詳しくはこちらの記事をご参照ください>>>海外のおすすめ仮想通貨取引所を徹底比較。登録すべき3社をランキング形式で紹介する)

でもやっぱり「海外」というだけで少しハードルが上がってしまいあまり活用されていないかと思います。

私は国内の仮想通貨取引所の定番である「Coincheck」や「Zaif」などに加え、海外の仮想通貨取引所も常時3~4社ほど利用しています。

そこで今回は仮想通貨投資歴2年、国内外の取引所を利用した私が自信を持っておすすめする海外仮想通貨取引所「Binance(バイナンス)」を紹介します。

Binance(バイナンス)の概要

運営会社概要

・会社名:Binance社
・拠点:香港
・設立:2017年7月
・代表取締役:ChangPeng Zhao

Binance(バイナンス)は、中国の大手仮想通貨取引所「OKCoin」で働いた経験のあるChangPeng Zhao氏が立ち上げた仮想通貨交換プラットフォームです。

2017年7月に設立されたかなり新しい会社ですが、1日の取引高が世界ベスト5に入るほどの急成長っぷりです。
最近Twitterなどでもよく目にしますが、設立から5か月ほどとは思えない勢いですね。

現在日本の支社も設立中とのこと。

▼Binanceのことがよくわかる公式動画(英語)▼

Binance(バイナンス)のメリット

取扱通貨が豊富

Binanceは2018年1月8日現在、100種類の仮想通貨を取り扱っています。

国内の仮想通貨取引所ではせいぜい十数種類がいいところなので、比べ物にならない豊富さですね。

取り扱っている通貨の種類が多いと、

  • 投資の幅が広がる
  • いざという時にチャンスを逃さない
  • 10倍、100倍になる夢のある通貨を見つけられるかもしれない

とそれだけで多くのメリットがあります。

▼どんな通貨があるのかBinance公式で見てみる▼

 

公式アプリが使いやすくて便利

Binanceを利用し、また今回の記事を書くために色々と調べて一番感じたことは「ユーザーのことをしっかり考えている」という点です。

この意識がアプリの使いやすさにも表われており、非常に使いやすいです。
アプリで通貨の価格や変動一覧を見ることももちろん可能です。

取扱通貨の多いBinanceですが、持っている通貨や気になる通貨を「Favorite(お気に入り)」に登録すれば、以下のように好きな銘柄だけチェックすることができます
個人的にかなり重宝している機能ですね。

アプリは現在英語と中国語のみの対応になります。

ただ、英語が苦手な人でも、すぐに使いこなせるレベルで感覚的な操作が可能ですよ!

取引手数料が安い

Binanceは、なんといっても取引手数料がものすごく安いです。

すべての仮想通貨の取引手数料がなんと0.1%!
ビットコインだけだとこれと同等、もしくはBinanceより安い手数料の取引所は国内でも見つけることができます。

ポイントは、「アルトコイン」と呼ばれる他の仮想通貨も一律0.1%だということです。

例えばライトコイン(LTC)を購入するために100万円分用意したとしましょう。
これを国内の販売所である「bitFlyer」で買った場合と、Binanceで買った場合を比較してみます。

LTC手数料比較

  • bitFlyer:約63,000円
  • Binance:約1,000円

※2017年12月14日15時30分時点の概算値です。

なんと100万円分の取引をした場合、6万円以上も取引手数料に差が出てしまいました。

バイナンスコイン(BNB)でさらに手数料を半分にできる

一律0.1%と、ただでさえ手数料の安い取引所Binance。
実はこの取引手数料をさらに半分にする方法があるのです。

それは、「バイナンスコイン(BNB)」というコインを使うこと。
Binanceは独自のBNBというコインを発行しており、これはBinanceで購入することができます。

このBNBを取引手数料の支払いに設定することで、手数料の割引を受けることが可能なのです。

つまり先ほどの100万円分のライトコインの取引の場合、手数料が500円になります
もうほとんど気にならないレベルですね…。

ちなみにBNBを利用することによる割引率は、以下のように利用年数に応じて変動します。
最初の年が一番おトクです。

BNB利用による手数料割引率

  • 1年目:50%
  • 2年目:25%
  • 3年目:12.5%
  • 4年目:6.75%
  • 5年目以降:割引なし

日本語対応しているため、英語に抵抗がある人でも大丈夫

海外の仮想通貨取引所」と聞いただけでちょっと抵抗がある方もいるのではないでしょうか?

たしかに、ただでさえよくわからない仮想通貨。
その取引所で英語がズラ―っと並んでたら頭がクラクラしてしまいそうですよね。笑

Binanceの嬉しい所は、日本語対応もしているところ。

日本語が使えるというだけでハードルがぐっと下がります。

セキュリティがしっかりしていて安心

Binanceは、取扱通貨も豊富、手数料が安く、日本語対応までしている。

じゃあ必要以上にユーザーに媚びているのかと言うと、そうではないんです。

ログインする際にメールアドレスとパスワードの入力だけでなく、2段階認証設定をしてより安全な環境を作ることができます。
さらに簡単なパズルを解いてロボットじゃないことを証明しないとログインできません。

そう、とても面倒くさいんです。

ログインするだけでこんなめんどくさいというのは、裏を返すとセキュリティを最優先に考えているということでもあります。

1日の引き出し限度額を上げるための本人認証でも、顔・本人確認書類・その日の日付けを書いた署名付きの紙が必要になります。

私が使っている中では、本人認証やログインセキュリティが最もしっかりしているのがBinanceです。
自分の大事な資産を預ける取引所ですから、これくらい徹底していると安心して利用できますね。

実際にバイナンスの創設者であるChangPeng Zhao氏も過去のインタビューでこのように言っています。

セキュリティーに関していえば、一日中話すことができます。

まず物理的セキュリティ、ネットワークセキュリティ、そしてビジネスセキュリティ(ビジネスパーソネル)などの形成があります。

我々はセキュリティを保証するために、非常に深い部分まで調査をします、なぜなら安全面は最優先だからです。

引用:【第1弾:紹介編】海外大手仮想通貨取引所のBinanceに独占インタビュー

ビットコインのフォークコインの取扱いに積極的

ビットコインはこれまでフォーク(分裂)により数多くのフォークコイン(分裂したコイン)が生まれました。
ビットコインキャッシュ、ビットコインゴールド、ビットコインダイヤモンドなどがその例です。

そしてつい先日、2017年12月13日にも新しくスーパービットコインが誕生。

このようなフォークコインを付与するか、取り扱うかはそれぞれの取引所の判断です。
日本国内だとビットコインキャッシュしか取引ができません。

そんな中、これまでのビットコインのフォークコインをすべて取り扱っているのがBinanceになります。

今後もビットコインは、何度も分裂が予定されています。

それぞれのフォークコインの良し悪しはともかく、いずれも一定の価値を持つのでどうせビットコインを持っているのであればフォークコインが付与される取引所に置いておいた方がおトクですね。

ちなみにBinanceの公式Twitterアカウントは、「すべてのフォークコインに対応する」と言っています。

Binance(バイナンス)のデメリット

日本語対応が完璧ではない

メリットの部分で「日本語も対応している」と書きました。
でも、その日本語が少し不自然だったり日本語対応していないページがあります

最初は使い慣れない画面に戸惑うということもあるかと思います。

でも、ネットで調べるとわかりやすく使い方を紹介した記事もたくさん出てきますし、一回慣れてしまえば特に難しいことをするわけでもないので心配はいりません。

デメリットがほとんどない

私は他にも仮想通貨取引所の記事を書いています。

その記事を見て頂ければわかると思うのですが、良くないところは良くないとハッキリ書いてきました。
ただ、Binanceについては、他には特にこれといったデメリットが思いつきませんでした

かなりバランスのとれた、素晴らしい取引所だと思います。

▼Binance(バイナンス)公式から登録してみる▼

Binance(バイナンス)の評判・口コミ

良い評判

やはりBinanceの評判を見ていると、ビットコインのフォークコイン付与に魅力を感じているユーザーが非常に多いのがわかります。

良くない評判

私が探してみた限りでは、特に目立った悪い評判は見つかりませんでした。

Binance(バイナンス)の使い方(登録~本人確認)

Binanceの使い方

Binanceは、メールアドレスやパスワードの設定だけで基本的には使うことができます。
ただし、ユーザーレベルが3段階に分かれており、レベルによって24時間以内の引き出し制限額が変わります

レベルと24時間の引き出し制限額

  1. レベル1(登録完了):2BTC
  2. レベル2(本人確認完了):100BTC
  3. レベル3(問い合わせ):100BTC超

ほとんどの人は、レベル2の100BTCの範囲内に収まるかと思うので、ここからは「登録」と「本人確認」を順番に解説していきます。

Binanceの登録方法

①必要事項を入力する

②登録したメールアドレスに届いたメールから認証を行う

届いたメール本文の「Verify Email」を押すことでメールによる認証は完了です。
これでBinanceで取引ができるようになりました。

ただ、これだけだと前述の通り24時間以内の引き出しが2BTCまでです。

いざというときに動けないと損してしまう可能性があるので、本人確認を済ませて引き出し額を100BTCまで上げておきましょう。

Binanceの本人確認方法

本人確認書類はパスポートIDカード運転免許証の中から選びます。
今回はパスポートの場合を例にとって説明しますね。

①ホーム画面右上より「ユーザーセンター」をクリック

②「身分認証完成」へ

③必要事項を入力する

④パスポートカバーの写真をアップロード

⑤パスポートの個人情報ページの写真をアップロード

⑥パスポート・個人署名を含めた正面写真をアップロード

パスポートの個人情報ページ、正面写真、個人署名がすべてうつった写真をアップロードします。

このとき以下の点に注意してください。

写真アップロードの注意点

  • 顔写真ははっきり見えるようにする
  • パスポート番号がはっきり見えるようにする
  • 署名には「Binance」の文字を含める
  • 署名には申請日の日付を記入する

これで、本人認証は完了です。
審査が完了するまで待ちましょう。

まとめ:海外の仮想通貨取引所でビットコイン以外を買うならまずはココ

さいごに、Binanceのおすすめポイントをさらっとおさらいしたいと思います。

こんな人におすすめ

✔ 取扱通貨が豊富⇒ビットコイン以外の仮想通貨にも幅広く投資したい人におススメ!

✔ 公式アプリが使いやすくて便利⇒外出先などでもサクッと価格確認・取引をしたい人におススメ!

✔ 取引手数料が安い⇒頻繁に売買をする人におススメ!

✔ 日本語対応している⇒英語に抵抗があって海外取引所に踏み込めない人におススメ!

✔ 万全のセキュリティ体制⇒海外の取引所を利用するのに不安を感じている人におススメ!

 

「海外の仮想通貨取引所に興味はある、でもなんとなくハードルが高い…」

Binanceは、海外の取引所になんとなく抵抗を感じている人が最初に使ってみる取引所として非常にオススメです。

▼Binance公式ページからはじめてみる▼

現在、新規登録は制限ありです

  1. 毎日の登録数には制限がある
  2. 登録を受け付ける時間は毎日変更される

1回登録してだめでも、時間をおいてまたチャレンジしてみると登録できるかもしれません。

Binanceが登録できない方には「Kucoin」がおススメ

「待ちきれない!」「早く豊富なコインの取引がしたい!」という方には『第2のBinance』と呼ばれるKucoinという取引所がおススメです。

詳しい紹介記事も書いているので参考にしてみてください。

>>>Kucoin(ク―コイン)の評判・メリット・デメリットは?「第2のバイナンス」と言われる注目の海外仮想通貨取引所

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