アフリカ在住ブロガーのぴかりん(@dujtcr77)です。
大好きなバイオハザードシリーズの最新作『バイオハザード・ザ・ファイナル』が2016年12月23日に公開されます。
次で6作品目で、タレントのローラさんが出演することでも話題ですね。
今回は最新作の公開に備えて、過去5作品を振り返ったので、ファイナルを観る前の復習にどうぞ!
バイオハザード(1作品目)
あらすじ
21世紀初頭。アメリカ最大の複合企業でありアメリカでの家庭用医薬品シェア90%を誇るアンブレラ社。だがその裏の姿は、細菌兵器などの研究開発を手掛ける“死の商人”であった。
ある日、アメリカ合衆国ラクーンシティ郊外に位置するアンブレラ社の地下研究所「ハイブ」で、研究中の生物兵器T-ウイルスが何者かの手によって施設内に漏洩するバイオハザードが発生。
メインコンピュータ「レッド・クイーン」は地上への感染を防ぐため研究所を遮断し所員も全員死亡させた。
アンブレラ本社はレッド・クイーンをシャットダウンさせるため、自社の特殊部隊をハイブに派遣する。
その頃、地上の洋館の一室で記憶喪失の女性アリスが目覚める。何も思い出せぬまま彷徨うアリスは、突然謎の男性に抱きかかえられ、次いで突入してきた特殊部隊によって彼共々拘束される。
部隊長らしき男性から報告を要求されるも、アリスにはその言葉の意味がわからない。
また、アリスと共に捕らえられた男は「警官だ」と名乗るが、警察手帳に記載されていた「マット・アディソン」という氏名は、警察のデータベースには存在していなかった。
隊員たちがアリスとマットを連れて屋敷の地下へ移動すると、そこにはハイブ本体へと連絡する地下鉄道が存在していた。
一同は早速列車に乗り、バイオハザードの現場へと潜入しようとするなか 列車の内部の奥にはアリス同様に記憶を失った男(スペンサー)が現れた。
部隊長には、アリスとスペンサーはバイブの入り口を守るための社員2人の偽装結婚だったと説明される。
部隊長と3名の隊員はレッドクイーンをとめるためにレッドクイーン制御室に向かうが途中、レーザートラップによって死亡してしまう。
主要人物
アリス・アバーナシー(ミラ・ジョヴォヴィッチ)
主人公。洋館で気を失っていたアンブレラ社の元特殊工作員。
はじめは記憶を失っていたが、特殊部隊員たちとハイブを探索するうちに記憶を取り戻していく。
マット・アディソン(エリック・メビウス)
アリスと同じく洋館にいた男性。
地元警察に配属されたばかりと名乗るが、アンブレラ社の黒い秘密を暴こうとしていた。
アリスとともにハイブからの脱出に成功するも、アンブレラ社に捕えられ「ネメシス計画で使おう」という謎の言葉とともに連れていかれる。
レイン・オカンポ(ミシェル・ロドリゲス)
アンブレラ社特殊部隊女性隊員。
非常に気が強く、態度や言葉遣いの雄々しい女性。
アリスとは戦友の様な絆で結ばれていく。劇中中盤でT-ウイルスに感染する。
その後もアリスらと行動を共にし、抗ウィルス剤を投与するも間に合わずゾンビ化、マットの手で射殺される。
引用・参考:Wikipedia バイオハザード(映画)
見どころ
これからやってくる恐ろしい世界のはじまりとなる事件を描いた1作品目。
記憶を徐々に取り戻し、アンデット達と華麗にたたかうアリスのアクションシーンは10年以上も前の作品とは思えない出来です!
バイオハザードⅡ アポカリプス
あらすじ
地下研究所「ハイブ」でのバイオハザードをきっかけにウイルスが地上のラクーンシティにも蔓延し、アンデッドの街へと化した。
事件の隠蔽を図るアンブレラ社は、中央警備局(以降、「CSA」)やU.B.C.S.を派遣してラクーンシティを封鎖。
街の外へ出るゲートに向かう避難民の中から感染者が発生した事実を受け、
感染が街の全域に到達し制圧が失敗したと認識して感染拡大阻止のため別の手を打つことを決定した。
一方、町に取り残された人々の中にはS.T.A.R.S.に所属し、不祥事を起こして停職処分を受けていたジル・バレンタインの姿があった。
教会で仲間たちとリッカーに襲われている時、オートバイに乗った女性が教会のステンドグラスを割って飛び込んできてリッカーたちをあっという間に殲滅。
彼女はハイブからの唯一の生還者・アリスであった。
その頃、町の外れに設けられたアンブレラ社の仮設テントでは、今回の事件の発端となったT-ウィルスを開発した博士チャールズ・アシュフォードがノートパソコンを使って町のメインコンピュータの監視システムへ侵入し、一人娘アンジェラ・アシュフォードの姿を探していた。
アンジェラは事故の発生を察知したアンブレラ社が関係者を街から退避させる際に交通事故に遭い、行方不明となっていたのだ。
チャールズは、町中をさまようアリス達への接触を試みていた。ところが、アリス達の背後にはネメシスの影が迫っていた。
主要人物
アリス・アバーナシー(ミラ・ジョヴォヴィッチ)
前作でハイブ脱出後に研究員に連れ去られたアリス。
ラクーンシティ病院で研究対象としてT-ウィルスを投与され続けた結果、ウイルスを細胞レベルで取り込み超人的な身体能力を手に入れる。
ジル・バレンタイン(シエンナ・ギロリー)
S.T.A.R.S.の女性隊員。
無期限の停職処分を受けていたがラクーンシティにおけるバイオハザードを機に出動命令を受ける。
カルロス・オリヴェイラ(オデッド・フェール)
U.B.C.S.の隊長。仲間と共にラクーンシティへ派遣されたが、部隊が壊滅し軍にも見捨てられてしまったため、脱出を目指す。
引用・参考:Wikipedia バイオハザードII アポカリプス
見どころ
バイオハザードシリーズには欠かせない美しい女戦士。
その中でも特に人気を誇るジルの初登場シーンはしびれます!
バイオハザードⅢ
あらすじ
前作から数年後。T-ウィルスによる汚染は全世界へと広がっていた。
アンブレラ社は豊富な備蓄のある巨大な地下施設に潜み、東京本部のアルバート・ウェスカーを筆頭に世界各地の支部と連携を取りながら現状の打開を模索する。
北米支部のアイザックス博士はアリスの血液から大量に複製した彼女のクローンを使い、アンデッドへの対抗手段や血清についての人体実験を繰り返していた。
そんな中、わずかに生き残った人々は安住の地を求め、各地を旅していた。
前アンブレラ社の監視から逃れるためにカルロス達から離れ、独り旅を続けながら各地を転々としていたアリスは、ふと立ち寄ったガソリンスタンドにてアラスカが安全な土地であると記されたノートを発見し、それにわずかな希望を抱いた。
一方で、クレア・レッドフィールド率いる車団は、ネバダ州のあるモーテルに拠点を置いていたが、T-ウィルスに二次感染したカラスに襲われる。
そこに、放浪していたアリスが現れカラス達を一掃、クレア達の車団に加わることになる。
翌日、アリス達は燃料を求め、危険地帯と言われるラスベガスに向かう。
ラスベガスに着くと、そこは砂に埋め尽くされた砂漠地帯へと変貌していた。そしてここにもアンブレラ社の罠があった。
従来よりもパワーアップしたアンデッドがアリス達を襲撃。アリス達は応戦するも、多数のメンバーが犠牲になった。
アリスはアイザックスの居場所を割り出し、現地へ向かう。
仲間のカルロスを犠牲にしつつも、何とか施設の敷地内に侵入することに成功。
クレア達はヘリでアラスカに向かい、アリスは地下でタイラントと化したアイザックスと対峙する。
そして、アンブレラ社との最後の戦いが幕を開ける。
主要人物
アリス・アバーナシー(ミラ・ジョヴォヴィッチ)
主人公。元アンブレラ社特殊部隊員。
T-ウィルスへの適応により超人的な身体能力を持っている。
カルロス・オリヴェイラ(オデッド・フェール)
前作で生き延びた人物の1人。
元U.B.C.S.(アンブレラ社バイオハザード対策部隊)隊長で、アリスと離れた後はクレア車団の一員となっていた。
物語中盤、ラスベガスにてアンデッド化したL.J.(後述)に二の腕を噛まれ感染してしまう。
もう助からないと悟ったカルロスは、アリス達をアンブレラ社の研究施設に侵入させるために自らタンク車で突っ込みアンデッドの注意を引いた。
その後、車内に仕掛けたダイナマイトの爆発により死亡した。
クレア・レッドフィールド(アリ・ラーター)
生き残った人々が集った「クレア車団」のリーダー。
美人で行動力と責任感に溢れ、仲間からの信頼も高い。カルロス同様、ヘビースモーカーである。
引用・参考:Wikipedia バイオハザードⅢ
見どころ
アンデッドが地球上に存在し、すっかり荒廃してしまった世界。
そんな中でも、強く・美しく生きる人間たちの姿がウォーキングデッドと重なって好きです。
カルロスの最後は男らしくて最高でしたね!
バイオハザードIV アフターライフ
あらすじ
前作より3年前。T-ウイルスは世界中に蔓延し、遂に東京でも感染者が出た。
それから4年後(前作から1年後)の12月某日。アンブレラ社は東京・渋谷の地下に巨大要塞を築き、アルバート・ウェスカー議長の指示の下で、T-ウイルスの研究、実験を繰り返していた。
その地下要塞を、アリスが自身のクローンたちと共に襲撃。地下要塞は壊滅的なダメージを受ける。
ウェスカーは地下要塞をあっさり見限りヘリで一人逃亡、予め仕掛けていた特殊爆弾を爆破する。
クローンアリスもろとも、渋谷周辺は地下要塞ごと壊滅した。
ウェスカーは勝利を確信するが、オリジナルのアリスは生き延びてウェスカーと同じヘリの中にいた。
アリスはウェスカーを追い詰めるが、ウェスカーに血清を打たれ、能力を失ってしまい、さらにヘリが富士山に墜落し、ウェスカーを取り逃がしてしまう。
それから半年後の翌年5月3日、アリスはアラスカにあるという感染が及んでいない安息の地「アルカディア」を訪れていた。
しかし、指定された地点には人々の姿はなく、アリスは落胆する。
その時、アリスを一人の女が襲撃。アリスはすかさずその女を倒すが、なんとその女は先にアルカディアに向かったはずの仲間、クレア・レッドフィールドだった。
クレアの胸には蜘蛛型の奇妙なデバイスが付いており、アリスはそれを除去。
ほどなく意識を取り戻したクレアは記憶喪失になっており、自分の名前さえ覚えていなかった。
翌日、アリスとクレアは他の生存者を求め、飛行機でロサンゼルスに向かった。
すると、おびただしい数のアンデッドに囲まれた刑務所の屋上に生存者を発見し、そこに着陸する。
アリス達は生存者達から、アルカディアは地名ではなくロス沖に停泊している船の名前だと教えられる。
何とか海上のアルカディアに向かわなければならないが、アリス達が乗って来た小型飛行機では全員は脱出できない。
しかし、刑務所からの脱出方法を知っている男が一人だけいた。その男の名はクリス・レッドフィールド。
クリスはアンデッドと闘う特殊部隊だったが僅かに生き残った生存者に囚人と間違われて監禁されてしまう。
アリスは脱出の手段を知っているクリスを解放。
クリスは解放されクレアは自分の妹だと言うが記憶の無いクレアは拒絶してしまう。
クリスの指示で刑務所からの脱出を図るが、すぐ背後に大勢のアンデッドやマジニが襲い掛かる。
主要人物
アリス・アバーナシー(ミラ・ジョヴォヴィッチ)
主人公。元アンブレラ社特殊部隊員。
前作ではアンブレラ社によって注入されたT-ウイルスを細胞レベルで取り込んだことで超人的な身体能力と超能力を得るが、本作ではアンブレラ社が密かに発明したT-ウイルス中和剤をウェスカーによって投与され、超能力などの常人離れした能力を失ってしまう。
クレア・レッドフィールド(アリ・ラーター)
前作で人類の生き残りチーム「クレア車団」を率いていた女性戦士。
前作の後、仲間たちと共にアラスカの安息の地「アルカディア」に向かったはずだったが、アンブレラ社に捕らえられて胸に装着されたデバイスに洗脳され、アリスを襲撃する。
クリス・レッドフィールド(ウェントワース・ミラー)
クレアの実兄。緊急出動したアメリカ軍特殊部隊の兵士だったが、殺人者と勘違いされて身柄を確保され、ルーサーたちにロサンゼルスの刑務所に長い間監禁されていた。
アルバート・ウェスカー(ショーン・ロバーツ)
アンブレラ上級幹部で、各支部長達からなる委員会の議長。漆黒のサングラスと、オールバックに撫で付けた金髪が特徴的な男。
東京の地下要塞を拠点に、T-ウイルスの研究とアリス計画の指揮をしていた。
ジル・バレンタイン(シエンナ・ギロリー)
第2作『バイオハザードII アポカリプス』でアリスと共に行動し、ラクーンシティから生還した勇敢な元S.T.A.R.S.隊員。
引用・参考:Wikipwdia バイオハザードIV アフターライフ
見どころ
とりあえず、冒頭のアリス軍団が美しすぎる。
全作品を通してこのアリスが一番好きです。笑
『プリズン・ブレイク』主演のウェントワース・ミラーがクリス役で出て来たり、
ウェスカーが初登場だったり、
ジルが久しぶりに登場したりと、
キャスティングもアツい作品です!
バイオハザードⅤ リトリビューション
あらすじ
アルバート・ウェスカーとの死闘を終え、生存者達を救出してタンカーの甲板へ出てきたアリス・アバーナシーを、上空からアンブレラ社の戦闘部隊が急襲する。
それを率いていたのは、かつてアリスと共に戦った仲間のジル・バレンタインだった。
圧倒的な戦力差を前にそれでも一人戦うアリスは、多大な犠牲者を生んだ壮絶な銃撃戦の末に戦闘機の墜落に巻き込まれ、海へ転落する。
体が深く沈みゆく中、アリスは絶望感と孤独感に打ちひしがれ、意識が遠のいていった。
意識を取り戻すと、目の前には平和な家庭があった。
耳の不自由な娘と頼もしい夫に囲まれ、アリスは主婦として幸せな朝のひと時を過ごしていたが、そこへアンデッドが襲来したことで、周囲はたちまち地獄絵図へ変わる。
娘を連れて逃げ出したアリスはとある民家へ落ち延びるが、そこで娘を隠してアンデッドを撃退した直後、新たなアンデッドに襲われる。
それは、自宅で身を挺してアンデッドから逃がしてくれた夫の変わり果てた姿だった。
再び意識を取り戻すと、アリスは謎の実験施設の独房に囚われていた。
そこでジルから執拗な拷問を受けるが、突然セキュリティシステムが停止し、独房の扉が開く。
アリスは逃走の末に施設の制御室へ到着するが、そこでアンブレラ社の元工作員エイダ・ウォンに出会う。
アリスがエイダを殺そうとした時、モニター越しにある人物が現れる。
それは、死んだはずのウェスカーだった。
ここがアリスだけでは脱出が困難な場所であり、エイダがウェスカーの命令で救出に来たことを知ったアリスは、やむなくエイダと行動を共にするが、すぐそこにジル率いるアンブレラの攻撃部隊や強力なアンデッド、そしてB.O.W.が迫っていた。
かつての仲間から攻撃され、かつての敵に助けられるアリスは、果たして実験施設から脱出することができるのか。
主要人物
アリス・アバーナシー(ミラ・ジョヴォヴィッチ)
主人公。元アンブレラ社特殊部隊工作員。
前作の直後から始まったアンブレラの攻撃部隊との銃撃戦で意識を失い、アンブレラ社に囚われていたが、エイダや画面越しのウェスカーに導かれるまま彼の派遣した救出チームと合流し、地下施設からの脱出に成功する。
その後、直に対面したウェスカーから再びT-ウィルスを注入されたことで、能力を取り戻し、彼に促される形でアンブレラとの最終決戦に赴く事となった。
ジル・バレンタイン(シエンナ・ギロリー)
第2作『バイオハザードII アポカリプス』でアリスと共に行動し、ラクーンシティから生還した美しき元S.T.A.R.S.隊員。
ラクーンシティ脱出以降、アリスとは別行動だったが、アンブレラ社に囚われて拷問された挙げ句、
胸にクモ型デバイスを取り付けられてレッド・クイーンに洗脳され、アンブレラ社の攻撃部隊の指揮を取ることに。
終盤でのアリスとの肉弾戦でも終始優勢を保ったまま戦闘不能にまで追い詰めるが、とどめを刺そうとした際にデバイスを外されたことで洗脳から解放され、気を失う。
意識、そして自我を取り戻すと、クローンレインに追い詰められていたアリスへ銃を投げ渡して彼女の逆転の機会を作り、アリス達と共に生還した。
アルバート・ウェスカー(ショーン・ロバーツ)
アンブレラ社の元幹部。
前作でアリスに倒されたかに見えたが、実は生きていた。
今作ではアンブレラ社の全実権を握ったレッド・クイーンに反旗を翻し、アリスを「アンブレラ社壊滅のための強力な兵力」として実験施設から救うべく、モニター越しにレオン率いる救出チーム5人と、彼に先んじてエイダを派遣する。
エイダ・ウォン(リー・ビンビン)
アンブレラ社の元工作員。
現在はアンブレラ社と決別し、ウェスカー直属の工作員となっている。
先んじて潜入した実験施設で救出したアリスとともに、施設から脱出すべく共闘する。
中盤でアリスを逃がすために囮となって戦うが、ジルに人質として捕らわれる。
アリスを追ってきたジルに捕虜として連行された際、クローンレインに殴られて気絶する。
それ以降の出番はないが救出され、アリス達と共にヘリコプターで生還した。
レオン・S・ケネディ(ヨハン・アーブ)
ウェスカーにより派遣されたアリス救出チームのリーダー。
終盤でアリス達と共に地下施設からの脱出に成功し、追撃してきたクローンレインとの肉弾戦で骨折させられて戦闘不能に陥るも、アリス達と共に生還した。
引用・参考:Wikipedia バイオハザードⅤ リトリビューション
見どころ
あんまり話を大きく進まず、ファイナルの序章といった印象。
しかしⅤでたまらないのは、ウェスカー、レオン、エイダ、ジルなどゲームシリーズの人気キャラクターが勢ぞろいであること!
アクションシーンもゲームの再現ぽい部分があって、ゲームファンには興奮ものです。
過去作品
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