ルワンダの農村でなんか将棋みたいなゲームやってた。Dame(ダーメ)って言うらしい。

最近は時間があると町ブラをしてルワンダ人にちょっかい出してます。

「なんかおもしれーことないかなぁ」と歩くこと2分、ありました。

なんか将棋みたいのやってるぞ?

Jpeg

盤上で、ファンタの缶(緑)とビールの缶(赤)を動かして取り合いっこしています。

Dame(ダーメ)というボードゲームらしい。

話を聞いたり見学しているうちになんとなくルールがわかってきましたが、気になって詳細を調べてみました。

Google検索で…見つからない?

気になってGoogle検索しましたが、なかなか情報にたどり着くことが出来ない。

『HUNTER×HUNTER』のグリードアイランド並に情報が出回ってないゲームなのか?

ゲームオタクのアニキがいる訳ではないので(『HUNTER×HUNTER』読んでない人はスルーしてくださいw)、同僚に聞いてみる。

彼の話によると、少なくともルワンダで生まれたゲームではないが詳しいことはわからないとのこと。

アカン気になる。

…ん?待てよ?

ボードゲーム、、ドイツ?
ルワンダの旧宗主国、、ドイツ?
Dame⇒ドイツ語で「婦人」、、ドイツ?

おー、これ閃いちゃったんじゃない!?とか思いながらその線で調査を進めていくと、中東の『Alquerque』というボードゲームから派生して出来たゲームのようです。(全然閃いてなかった)

そして英語圏では一般的に『Draughts』や『Checkers』と呼ばれるらしいです。どうりですんなり出てこない訳です。

参考:Draughts-Wikipedia

国によってマスが8×8だったり、10×10だったりと若干ルールが異なるようですが、日本でも『チェッカー』というマイナーなボードゲームとして遊ばれていました。

ルール

ゲームの目的

相手の駒をすべて取るか、相手が動けない状態にすること。

イギリス式チェッカーの基本ルール

  • チェスボードの黒マス(升)だけを使う。
  • 競技者双方は交互に、盤上にある自分の駒を1回ずつ動かす。
  • 最初に自分が座っている側の3列に12個の駒を配置する。
  • 駒は常に斜めに動く。初期状態では各駒は斜め前の2方向に1マスずつしか動けない。
  • 斜め前に相手の駒が存在し、かつそのマスの向こうのマスに駒が存在しない場合、自分の駒を向こうのマスに移動させ、飛び越えた相手の駒を取る。取られた駒は盤上から除かれる。
    • 取ることが可能な配置では、必ず取らなくてはならない。ただし、複数の取り方がある場合は任意に選択してよい。
  • 2個以上斜めに並んだ駒を取ることはできない。
  • 相手の駒を取った後さらに取ることが可能ならば、そのまま連続して何駒でも取る。
  • 最も奥の列に駒を進めることによって、「成る」ことができる。成った駒は「キング」と呼ばれ、以後斜め後ろを合わせた4方向に進むことができるようになる(使用している駒によっては裏返すと王冠などが描かれていることもあり、その場合にはそれでもってキングであることを示す。それ以外の場合は既に取られた駒を上に重ね、キングであることを示す)。
  • 以下の二つの状況で勝敗が決定する。
    • 相手の駒が全滅した場合、全滅させた側の勝利となる。
    • 次に動かせる駒がなくなった場合、動かせなくなった側が敗北となる。

引用:Wikipedia

こういう遊び方、素敵やん。

スマホゲームも楽しいけど、こんな風にボトルの缶とか使って「あるもので遊ぶ」感じ、忘れてたなあ。