『リアル書店は消えるのか』を読んで考えた「わたしはこれなら本屋に行く」

こんにちは、アフリカ在住ブロガーのぴかりん(@dujtcr77)です。

ネットで話題になっていた昨日のニュース。
リアル書店は消えるのか、模索する現場の本音

この記事を見ての率直な感想は「リアル書店がなくなるのは寂しい」でした。

本が好きなわたしでも、海外在住ということもあり読書はほぼKindleで行っています。
日本にいる時も、昔より本屋に足を運ぶ回数は減っていたように思います。

でも本屋にしかない楽しさってあるんですよね。

  • 自分が探してもいなかった本との偶然の出会い
  • 好きなジャンルの本が目の前に並んでいるのを見て感じる高揚感
  • 店員さんのオリジナルのPOP(ポップ)を読む楽しさ

しかしこういった魅力だけでは本屋が生き残るのに十分でないということはこの記事の
「1999年に2万2,296店あった書店数は、2014年には1万3,943店に急減。」という事実も示しています。

「リアル書店は消えるのか、模索する現場の本音」は売る側からの声を集めた記事でした。

本屋好きの私が読む側として、
「こんな風だったら本屋に今よりも行きたくなるな」
ということを考えてみました。

マーケティングなど経営的なことはいっさい考えず、
とにかく好き勝手に、です。

ドリンクが飲める

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ドリンクサーバーみたいのが置かれていて、夏は冷たい水、冬はアツいお茶が飲める。

ちょっと疲れたときとかにフラッと入りたくなると思うんですよね。

アツいお茶を飲んで、ほっと一息ついたときに気になる本が目に入ってきたら

「お、どれどれ」

ってつい本を手に取ってしまいそう。

本にこぼしちゃうといけないので飲みながらの立ち読みはダメですよ。

POPを書ける

わたしもそうなんですが、本が好きな人って、

読んだ本を人におすすめしたり感想を共有したくなりませんか?

本を買った人の中から抽選で「POPを書ける権利」が毎月何名かに与えられます
買った本1冊につき1票です。

当選者が好きな本をそれぞれ1冊選んでPOPを書きます。
それを並べて「今月のイチオシ」コーナーを作成。

そのコーナーから本が売れたら売り上げに応じて次回購入の際に使えるポイントなんかプレゼントされたらたまりませんね。

サービスデイをつくる

映画館みたいに「レディースデイ」とか作って特定のお客さんに日替わりで割引サービスをします。

カップルデイとか良さそうですよね。

カップルで来て、彼女にカッコつけたい男は手ぶらで帰りにくいですから1冊くらい買っていきそうじゃないですか?笑

サービスデイだけじゃなくて「タイムセール」なんかもやったら面白いかも。

Kindleランキングゾーン

もう開き直ってKindleのランキング順に並べる棚作っちゃいましょう。

本屋の前を通った時に、

「お、ランキングどうなってるかな」って気になってつい店内に入ってしまいそう。

Kindleで買えないゾーン

Kindleランキングゾーンの隣にはKindleで買えないゾーン。

Kindle化されていない本だけを集めた棚にランキング形式で並べたり、そのときの注目書籍を並べます。

いちいちスマホでKindle化されているか確認する必要もないので便利です。

名物店員

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冒頭で紹介した記事にも、

「TSUTAYAの全国のフランチャイズ店には、力のある名物書店員さんがいます。」

と書かれていましたが、これは本に詳しいという意味ですよねきっと。

そうじゃなくて、シンプルに「めっちゃカワイイ」とか「超イケメン」とか、
もはや本関係なく会いたくなるような店員さんがいる、そんな本屋さんも面白いですね。

個人的には中二病の店員さんとかいたら気になっちゃいますね。
買った本に中二病コメントしてくれるんですよ。

「これは…!?闇の炎でも焼き尽くせない紙で作られたという伝説の…!!」
「この本…あなたはまさか、闇より舞い降りし堕天使(ダークエンジェル)…!?」

リアル書店アンリミテッド

毎月定額で1日1冊までなら対象の好きな本をもらうことができます。

「1日1冊って思いっきりリミテッドやないかい!」

ってツッコミが聞こえてきますね。

「リアル書店アンリミテッド」って言ってみたかっただけです、
許してください。笑

店員が英語ネイティブ

店員さんが全員英語ネイティブです。

運が良ければスペイン語とかフランス語話せる店員さんもいます。

本屋入っていきなり

“What’s up?”

って外国人店員さんに話しかけられたら新鮮じゃないですか?

さいごに

「リアル書店は消えるのか、模索する現場の本音 」に対するコメントを見ているとやはりリアル書店の存在については賛否両論です。

私は日本に帰っていきたい場所に「本屋」があがるくらい本屋さんが好きなので、残って欲しい派です。

ただ、生き残るためにあの手この手を使うのは必要ですが、肝心の

欲しい本が本屋にある

という原点だけは忘れないで欲しいものです。

 

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