ルワンダ小ネタ集

こんにちは、アフリカ在住ブロガーのぴかりん(@dujtcr77)です。

今回は、ブログに書きたいなと思っているけど、ひとつの記事にするほどのボリュームでない「小ネタ in ルワンダ」をまとめて放出したいと思います。

“few minutes”を信じるな!

ルワンダ人はよく相手を待たせるときに”few minutes”を使います。

これ普通の感覚で考えると「数分」ですよね?
しかしその発想は極めて危険です。

本当に5分くらいのときもあれば、30分、1時間、場合によっては永遠…。

ルワンダのフューミニッツの個人差エグい

そのため、もっと具体的に時間を聞いた方が良いです。
「何分?5分?10分?」って。

ただこれも信じすぎてはいけません。
「12分だよ」って言われて30分待ったこともあります。

その「10分」じゃなくて「12分」にした自信なんやってん。

なのでルワンダでこの問題への現状の対処法は、

  • 時間に余裕をもって行動する
  • 時間をつぶせる手段を用意しておく

くらいですね。

こっちが変わるしかないのです。

ルワンダ人は信用できないって言ってるんじゃありませんよ?
時間間隔の個人差がエグいだけです。

逆に”possible”は文字通りに捉えよ

ルワンダ人にお願いをしたり、仕事をお願いするときに、よく”Birashoboka?”(英語で言うと”Is it possible?”みたいな感じ)と聞いていました。
すると多くのルワンダ人は「イエス」と答えてくれます。

日本語で「できそう?」と聞かれて「はい」と答えた場合は暗に「やります」「終わらせます」という意味になりますよね?

それが常識だと思っちゃいけません。
みなさんの中の勝手な「武士道」がうずいて意地でも終わらせようとするだけです。

今一度、辞書でpossibleの意味を見てみましょう。

possibleとは

可能な、考えられる、受け入れられる、可能で、できる限りの、ありそうな、起こりうる、(…は)ありそうで、起こりえて、見込みのある

陰陽:Weblio英和辞典・和英辞典

「可能で」「できる限りで」「起こりうる」だけ。

どこにも「やりますっ!!!」とは書いてないんですよ!

なので当然”possible”と返ってきた仕事は「可能なところまで終わらせる」とか「完了しうる」だけ。
本当に終わらせて欲しい場合はもっとはっきりと言わないと危険です。

ルワンダ人は信用できないって言ってるんじゃありませんよ?
ルワンダ人が単語に忠実なだけです。

村役場に「開かずの扉」

私の配属先はムウォゴという村のセクターオフィスという所で、村役場をイメージしてもらうと近いものになります。

ここに配属された当初から、気になっている部屋がありました。

それは誰にも使われない「開かずの扉」

うちのオフィスはその大きさに比べて職員が多く、2人用くらいのデスクで、3つの椅子に4人が座って作業、なんていうカオスな状況も珍しくありませんでした。

こんな状況なのになぜこの部屋だけは使わてないのか?
疑問に思っていました。

ある朝、いつも通りオフィスに行くと開かずの扉が開いている。
事務所のガーディアンが見守る中、人が出てきました。

手錠を…している…!?

どうやら村で悪さをした人は警察に連れていかれる前に、役場で手続きをする。
そして警察に連れて行くまでの間はここに収容しておくとのこと。

「開かずの扉」の正体は悪さをした人を収容するための部屋なのでした。

雨で雨を流す

ある日、家に帰る途中で急に強い雨が降り出しました。

急いで帰るも足の先から頭までビチョビチョ。

このままだと気持ち悪いのでシャワーを浴びることに。

家には水道が通っていないので、今浴びているシャワーは貯水タンクから来ている。
貯水タンクは雨をためたもの。

雨で雨を洗い流す。

え、ごめん。何コレ?

気持ちの問題です。

「シャワーを浴びた」という結果が大事なのです。

自分でとらないビュッフェ

ルワンダのランチは基本的にビュッフェスタイル。

ビュッフェといっても日本でイメージするそれとは異なります。

品数も数種類~10数種類で、基本的には食べ物を取るチャンスは1回。
また、お肉は1つまでと相場が決まっています。(2個以上食べたい場合は追加料金)

そんな「シビアビュッフェ」ですから、日本人の感覚からすれば1回のチャンスで程よく、バランスよく取り分けたいもの。

しかし中には、店員さんに任せてしまう人がいます。
「ポテト多め」とか簡単に注文だけだして、自分で取りにいかない。

そして出されたものを食べる。
自分でとらないのは男性に多いですね。

今でも、どうしてもこの感覚が信じられません。

意外と寒い

アフリカというとそれだけで暑いそうなイメージじゃないですか?

私も来る前はかなり暑いんだろうなと覚悟していました。

でもルワンダに来てみるとものすごく過ごしやすい。
年間を通じて最高気温は25~30℃くらいで、そこそこ暑いんだけど不快な感じではない。

わたしはかなり暑がりでそれがキャラになるほどなんです。
前の会社にいたときは真冬でコートを着ないので「根本はコートを持っていない」という謎に残念な噂が流れるほど。

そんな私でも比較的寒い雨季には1日中パーカーを手放せないことも。

最近特に寒く、昨日はずっとパーカー羽織ってました。
それでも寒かったんで、寒がりの人はライトダウンくらい持ってた方が良いレベルです。

サンダルコスパ高すぎ

ルワンダ人の半分が履いた事あるんじゃねえかってレベルでみんな履いているこのサンダル。

1,000RWF(約150円)なので、「どうせすぐ壊れんだろ」と思いながらも家用に同じものを買いました。

あれから1年。

まだ現役で活躍してもらってます。

自慢じゃないけど物持ちは良い方じゃないのに。

コスパ高すぎますね。

さいごに

たまにはこういう小ネタ集を書くのもいいですね。

さすがに1年も住んでいると、日常レベルで1本のネタになることも減ってきてしまったので、また溜まったら放出したいと思います。

 

つぎにおススメ!

「元気?」って2回聞くルワンダ、聞かない日本。

協力隊ってどんなところに住んでるの?私の住むルワンダのド田舎・ムウォゴを紹介!

 

 

 

 

 

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