マンガ『弱虫ペダル』の巻島先輩の名言集。実は協力隊へのメッセージ?

以前、マンガ『弱虫ペダル』が面白いよと知人におススメされたので読んでみました。

(いつ、だれにおススメされたか全ての記憶がないです)

漫画自体とても面白かったのですが、それとは別にある疑念が生じました。

このマンガのことを知らない方もいると思うので、まずは簡単に紹介してから本題に入りましょう。

『弱虫ペダル』とは?

総北高校に入学したアニメやフィギュアが大好きなオタク少年・小野田坂道

同じく新入生で中学時代から自転車レーサーとして名を馳せた今泉俊輔と鳴子章吉との出会いをきっかけに、坂道は自転車の楽しさを知り、自転車競技部に入部する。

めきめきと才能を伸ばしていった坂道は…(この先はネタバレにつながるので省略)

引用:公式サイト

今までその道とは無縁だったイケてない少年が、ひょんな出逢いから隠れていた才能を発揮していく…

と少年マンガでは使いつくされた感のあるベタな展開。(『はじめの一歩』とか『ホーリーランド』とかまさにそういう感じですよね)

それでも主人公のひたむきさと、たまに裏切ってくれる展開に引き込まれてついつい時間を忘れて読み進めてしまいました。

巻島先輩の生き様・名言は協力隊に向けられているのではないか

主人公の2年先輩、ストーリー開始時は総北高校3年生の巻島祐介。

彼、実は後輩を導くフリをして協力隊を導いてる説が浮上しました。

さっそく検証していきましょう。

「自己流で一番早かったら それ サイコーにカッコイイッショ」

064-65

自分より早い先輩・巻島のマネをしようとする主人公・坂道に対しての発言。

だったらアレだ…真似すんな 自己流で…いけ

自己流で一番早かったら それ サイコーにカッコイイッショ

『弱虫ペダル』4巻

 

巻島先輩は本当は私たちにこう伝えたかったのかもしれません。

SNSとか見て同期の活動気になるだろ…前任者とも比べられて焦るショ。

でもアレだ…真似すんな 自己流で…いけ

自己流で良い活動出来たら それ サイコーにカッコイイッショ

根本解釈

突破するっきゃないっショ

201604061432

小野田よ 得意名もんが一つだけあってそいつにフタをされたら

そん時どうする 待つ?逃げる?迂回する?

それとも落ち込むかぁ 突破するっきゃないっショ オレらそれしかないんだから

『弱虫ペダル』4巻

日本での経験が役に立っていないと落ち込む私たちにこう言いたかったんではないでしょうか?

隊員たちよ 日本で身に付けたスキルがあってそいつにフタをされたら

そん時どうする 首都に逃げて2年経つの待つ?帰国する?

それとも落ち込むかぁ 突破するっきゃないっショ オレらそれしかないんだから

根本解釈

いなくなっちまったモンはしょうがねェだろ

201604061439

おいおい何シンキくせー顔してんショおめーら いなくなっちまったモンはしょうがねェだろ

『弱虫ペダル』11巻

大好きな恋人、頼りになった先輩隊員…今までいたはずの誰かと離れてうつむいてしまった私たちがしっかり前に進めるように導いてくれます。

(セリフそのままなので根本解釈なし)

意外に皆の背中押してんだぜ?

さみしい たのしい 皆と一緒に走りたい おめーのそういうのは勝ち負けには関係ねえ けど 意外に皆の背中押してんだぜ?

『弱虫ペダル』20巻

数値化できるような、目に見える成果が出なくても、大切なことがあると教えてくれます。

悲しい 楽しい 皆と一緒にこの地域を良くしたい おめーのそういうのはデータには出てこねえ けど 意外に皆の背中押してんだぜ?

根本解釈

誰もが想像できなかった”でたらめ”をやっちまえるもんなんだヨ

201604061446

若さってのはさ いつだって ぶつかって失敗して潰れて 思い通りになんねェってクチャクチャになるモンだ けど万に1回-誰もが想像できなかった”でたらめ”をやっちまえるもんなんだヨ‼

『弱虫ペダル』23巻

悩み、苦しみ、もがく協力隊に向けた言葉。

青年海外協力隊ってのはさ いつだって ぶつかって失敗して潰れて 思い通りになんねェってクチャクチャになるモンだ けど万に1回-誰もが想像できなかった”活動”をやっちまえるもんなんだヨ‼

根本解釈

この状況を夢見てきたんショ

201604061501

今は…楽しめこの緊張感を ようやく…ここまで来たんショ

最後のゴールを闘えるところまで 何度も何度もくじかれて ようやくこの絞られた中にオレたちはいたんだ

こんな緊張感味わうなんてそう出来ないショ オレたちは 3年間この状況を夢見てきたんショ

現地に来ていろいろ考えさせられ、協力隊を夢見たあの頃の気持ちを忘れかけている私たちに…

今は…楽しめこの葛藤を ようやく…ここまで来たんショ

現地で2年間を闘えるところまで 何度も何度も選考されて ようやくこの絞られた中にオレたちはいたんだ

こんな葛藤味わうなんてそう出来ないショ オレたちは 協力隊を目指したその日からこの状況を夢見てきたんショ

根本解釈

説立証

これ確定ですね。

明らかに協力隊に向けられたセリフたち。

『弱虫ペダル』が協力隊のバイブルと言われる日はそう遠くないでしょう。

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