RPGから学ぶビジネススキルとマインド~ゲームを極めりゃ出世する?~

こんにちは、アフリカ在住ブロガーのぴかりん(@dujtcr77)です。

「この人仕事デキるな~」
って人に出会うと意外と昔はRPGを相当やりこんでたりすることがあります。

それもそのはず。
実はRPG攻略にはビジネスにおいて必要となるスキルやマインドが盛り込まれているんです。

RPGは「ロールプレイングゲーム」の略。

キャラクターを操作して、与えられた試練(冒険、悪者退治など)を乗り越えて目的の達成を目指すゲームの一種です。

ドラクエやFF、ポケモンなどが有名どころですね。

ただなんとなくやっているのではだめ。
本気でRPGを極めることが条件です。

今回はRPGをやり込む過程で身に付く能力を紹介します。

RPGで養われる能力

問題解決能力

RPGをクリアするためには問題解決のプロセスを踏む必要があります。

①問題の認識
悪いモンスターが世の中にあふれて民が怯えてくらしている。

②原因分析
悪の魔王のせいでモンスターが狂暴化して民を襲っているんだ。

③解決策の立案
悪の魔王を倒す為に武器を揃え、一緒に戦う仲間を集めよう。

④解決策の実施
冒険に出る。

このように全体の流れもそうですし、
各ステージやボスを攻略する過程でもこれを繰り返すことになります。

情報収集

上記のプロセスをこなすためには、情報収集が欠かせません。

ゲーム内で街の人に話を聞いて回ったり、
ゲーム外では攻略サイトや攻略本を見る。

下手な剣や盾でなく、時には情報がもっとも強力な武器となるということをゲームを通じて知ることが出来ます。

SWOT分析

RPGをプレイしていると知らない間にSWOT分析までしているんです。

SWOT分析とは?

SWOT分析は3C分析とならぶ企業や事業の現状分析のための分析手法のフレームワークです。

SWOTは、S:強み、W:弱み、O:機会、T:脅威の頭文字をとっています。自社を取り巻く環境による影響と、それに対する自社の現状を分析しながら、自社のビジネス機会を発見します。

引用:【決定版】SWOT分析のやり方|事業の成功要因と方策を導き出すための手順

■Strength:武器
強いキャラやパーティーの持つ武器・魔法

■Weakness:苦手なコト
自分のパーティーに足りない能力、弱い属性

■Opportunity:チャンスとなる外部要因
新しい仲間の獲得機会、高い経験値を獲得できるモンスターの存在

■Threat:脅かす外部要因
モンスターの強さインフレ、レアアイテム獲得機会の減少

リスク管理

RPGにおいて最もおそれなければならないのはこの2つです。

①セーブデータの消失
②母ちゃんによるゲーム取り上げ

これらのリスクを回避するために、プレイヤーは
①こまめなセーブ②勉強もしてるアピールなどをしてリスクを管理する必要があります。

ただ進めるだけでなく、リスクを最小化しながら前進していかなければならないのです。

チャンスへの飛びつき

RPGではたまに、倒すととんでもない経験値を獲得できるモンスターが出てきます。

たいていこういうキャラクターはすぐに逃げてしまう。

そう、大きなチャンスはいつまでも待ってくれないんです。

ここぞという時に飛びついてチャンスをものにするスピードと決断力が必要であること学ぶことが出来ます。

息抜き

ひたすら戦ってばかりいては、HPもMPも尽きてしまいます。

HPは「ヒットポイント」の略で、キャラの体力です。これが亡くなると死にます。

MPは「マジックパワー」の略で、魔法などを使う時に必要になります。

長く戦い続けるためにはHP(体力)とMP(精神力)を適宜回復させてあげることが大切になります。

仕事がデキる人は遊びもウマいんです。

新しい場所へ

RPGの世界ではずっと同じ場所でスライムばかりを倒していたら成長は鈍化してしまいます。

ビジネスの世界においても、いつまでも同じ場所で同じことをやっていては大きな成長は見込めません

一皮むけるためには次のステージへ進んで、自分が戦ってなんとか勝てるレベルの相手、
そして時には自分よりもレベルの高い相手に立ち向かっていかなくてはなりません。

忍耐力

とはいえ、ビジネスにおいては自分だけのペースで次から次へと仕事を選ぶことはできません。

時には「自分なにやってんだろ?」という事を黙々と続けなければならないことも出てきます。

そう、RPGで言うレベル上げです。

ひたすら同じ場所で同じモンスターを倒してキャラのレベルを上げる行為。
まさに苦行。なにやってんだろ?状態です。

しかしこの行為も必ず次のステージへつながっている。
ごくわずかでも積み上げた経験値は裏切りません。

これをゲームを通じて知ることで忍耐力を鍛えることが出来ます。

×「ゲームはやめなさい」
〇「やるなら極めろ」

「もう、ゲームばっかりやって」

こんなことを言った経験・言われた経験はありませんか?

もちろんゲームをやらないでもビジネスに必要なスキルを習得することは可能です。

しかし、なんとなくゲームは良くなさそうという理由で「ゲームはやめなさい」と言うくらいだったら、
こう言ってみてはいかがでしょうか?

「やるなら極めろ。全キャラレベル100にしてやり込み要素も全部クリアな」

やりこみ要素

本来のゲームの目的(最後のボス討伐など)から外れ、その他の要素も徹底的に極めること。

完全に自己満の領域である。

 

つぎにおススメ!

『リアル書店は消えるのか』を読んで考えた「わたしはこれなら本屋に行く」

今日から筋トレがしたくなる?『筋トレが最強のソリューションである』が兄貴すぎる

 

 

 

このブログを購読する

この記事をシェアすると幸せになるとか、ならないとか!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA