ニューヨーク・タイムズ誌で「世界で一番行きたい国」に選ばれたラオスに行ってきた【ビエンチャン編】

こんにちは、アフリカ在住ブロガーのぴかりん(@dujtcr77)です。

 ラオス

と聞いて、皆さんは何をイメージしますか?

「あれがあって、これがあって…」とラオスという国を語れる人は少ないのではないでしょうか。

東南アジアのインドシナ半島に位置する、人口約649万人(2015年、ラオス統計局)の内陸国。

少し地味なイメージもあるラオスは、実はニューヨーク・タイムズ誌で「世界で一番行きたい国」に選ばれています

ラオスにはどんな魅力があるのか?
なぜ、世界で一番行きたい国と言われるのか?

ラオスに2週間ほど滞在中の私が、地域ごとに分けてその魅力を伝えていきたいと思います。

今回は首都のビエンチェン編!

 東南アジアの熱気を感じながら食うメシがウマい!

ラオスの首都ビエンチャンで観光して思ったこと。

とにかくメシが旨い。

旨いだけでなくバリエーションも豊富なんです。

屋台で食べるローカルフード

「屋台」って聞くと興奮しますよね。(しますよね?)

私もみなさんと同じように、「屋台」って聞いただけでハアハアしちゃうんですけど、ラオスに来るともうアレですね。
すごいハアハアします。

写真はラオスに到着した夜に中心街のトーン・ミーキヤオという屋台で食したカオ・ピヤック・センという麺。
鶏のだしで煮込んだスープに米の白い麺をいれたラオス料理です。

程よく味付けされたスープ、もちもちの麺でとても優しい味。
二日酔いの日に欲しくなる味ですね。

優しい味なんだけど、中に放り込まれた肉の存在感のおかげで「物足りなさ」は感じさせません。

夜でもまだ暑さの残る屋台で、汗をかきながら麺をすすって、ビールを飲む。
これを最高と言わず何を最高と言うか。

高級ラオス料理

「The ローカル」みたいな料理があるかと思えば、洗練された現地料理を楽しめるのも首都の醍醐味です。

洗練されたというのは要するに、同じ料理でもしっかりとした食材を使っていたり、盛り付けがキレイだったりということ。

上の写真はタムナック・ラーオというお店で食べたカオ・プン
麺や野菜にココナッツ風味のスープをかけて食べる、行事やお祭りの定番メニューです。

また、クア・サイ・ウア・ソムというソーセージを炒めた料理も頂きましたが絶品でした。

右上に写っているのはもち米(カオ・ニャオ)
これを手で取っておかずと一緒に掴んで食べるんですけど、これがまた食が進むんだ。

どれくらい進むかと言うと、食べ過ぎて夜気持ち悪くなるくらい
もち米、お腹でものすごい膨らむので食べ過ぎ注意です。

高級ローカルフードを食べて不思議なのが、同じ料理のはずなのに時に違う顔を見せてくれるところ。

こんな一面もあったんかい!

ってね。

気になってる女の子がおめかししててドキッとするやつね。
逆にちょっと化粧変な感じでガッカリするときもあるけど

同じ料理を高級レストランと現地人もくるようなローカルなお店で食べ比べるのも面白いですよ。

イタリアンなどその他の料理も豊富

楽しめるのは現地料理だけではありません。

ラオスには現地に住んでいる外国人が非常に多く、彼らがそれぞれ出身国の料理を扱うレストランをしていたりします。

なので、イタリア人が経営する本格イタリアンなんかを楽しむことも出来ちゃいます。
写真のハムとチーズの盛り合わせはPDRというイタリアンレストランで頂いたもの。

日本でもなかなか食べられないようなハイクオリティな料理が出てくるので、「せっかくラオスに来たんだから…」なんて言わずに日程に余裕があれば1回挑戦してもらいたいですね。

ビエンチャンは観光スポットは少なめ

ビエンチャンは、観光するところはそれほど多くないです。

観光地として有名なタート・ルアンパトゥーサイ(後述)の他だとワット・ホーオパケオやワット・シーサケトなど寺院が多いですね。

寺院好きにはたまりませんが、私は寺院は5秒見れば飽きるタイプなので、2か所だけサクッと見てきました。

パトゥーサイ

パトゥーサイ(正式名称は「アヌサーワリー・パトゥーサイ」)は、1960年代に内戦終結を記念して建てられた戦没者の慰霊塔です。

パリの凱旋門を参考にして建設したと言われています。

タート・ルアン

タート・ルアンは高さ45メートルの黄金の塔。

中に仏陀の骨(仏舎利)が納められているタート・ルアンは、ビエンチャンのシンボルであるだけでなく、国内外からの信仰もあつい場所です。

カフェ巡りも楽しい

ラオスと言えばコーヒーの産地。
そのためカフェが多いんですが、ただのカフェじゃなくてオシャレカフェがあらゆるところにあります。

ベトナムに行った時も、ろくに観光せずカフェ巡りしてたくらいのカフェ好きな私にはこれは好ポイント。

興味のない寺院を無理やりまわるよりも、ゆっくりカフェ巡りをするのも楽しいです。

初日の夜にラオスに着き、翌日は朝一番でカフェにてゆっくり。

これはこれで贅沢な時間の使い方でいいもんです。

旅は「全部まわらなきゃ」と思うと焦って楽しめないですからね。

「見逃したものがあればまた来ればいいさ」くらいの心持ちで余裕を持って回った方が楽しめます。

まとめ:観光するところは少なめ。1~2日で食い倒れろ!

正直、観光という点では弱めです。ラオスの首都ビエンチャン。

でも食べたり飲んだりするには最高の場所。
日程的には丸1日~2日もあれば十分ですね。

旅の勢いをつけるため、また旅の締めに、とにかく食べて飲んで。

そんな楽しみ方のできる街でした。

次回予告:ラオス南部は観光スポットがありまくり!

「食べ物がウマいって、それだけなら日本で十分じゃ…?」

そうなんです、ビエンチャンだけだったら確かにラオスに来る意味はそこまで大きくありません。

ラオスの魅力は、地方によって見せてくれる顔がまったく違うということ。

次回紹介するパクセー、パクソンなどの南部はまたビエンチャンとは全く違う雰囲気なんです。
遺跡に、滝に、夕日の絶景に。

次のラオス旅行記をお楽しみに!

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