【ルワンダ・コミュニティ開発】川野優希さん(27年度3次隊)

初めまして。
青年海外協力隊27年度3次隊コミュニティ開発(水の防衛隊)ルワンダ派遣
川野優希と申します。

はじめに

現在ルワンダフルなルワンダで
「ひとりでも多くの人を笑顔にすること。」を目標に、衛生啓蒙活動や収入向上支援活動に励んでいます。
活動内容を具体的に言うならば、

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  1. 屋根裏のネズミを退治すべくバナナに毒を盛る
  2. トカゲの赤ちゃんにアブラムシの餌付けをする
  3. 巨大ナメクジが1分間で何cm進むかを計測する

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といったところです。

加えて、
井戸の修理や村落・学校での手洗い指導などの衛生活動も実施しています。

自己紹介

時はさかのぼってうんと昔、川で洗濯物をしていたおばあさんが
どんぶらこ~
どんぶらこ~
と流れて来た桃から生まれたのが桃太郎、

そしてそれから月日は経った26年前、大分県のとある病院で
ぐるぐる~
ぐるぐる~
とヘソの緒が体中に巻き付いたがゆえ帝王切開で産まれた子が私でした。

それから幼少期を3年間タイで過ごし、悲しいかな、日本語が少し不自由になりかけたところで日本に帰国、
ピンポンダッシュをして3日でばれた小学校時代、
バスケットボールを追いかけ過ぎて輪郭がバスケットボールみたいに丸くなった中学・高校時代、
海外を渡り歩いて3分の2を下痢ら豪雨で過ごした大学時代、
寝癖とクロックスは通用しないと知った社会人時代を経て現在に至ります。

そんな川野が今ルワンダにいます。

なぜ協力隊か

「せんせー、お箸を持つのはどっちの手ですか?」と純粋無垢に質問したのが小学校1年生の時。

先生は答えました。
「あのね、答えはね、自分で探すのよ。」 

おかげで川野がお箸を持つ手が自分の利き手である右手だと気付くのが人より遅かったことはさておき、
答えは自分で探すもの。 

なので、え、なんで川野ルワンダいんの?っていう問いの答えを知りたい方は是非ルワンダまで美味しいコーヒーを飲むついで、答えを探しにお越しください。

まぁひとつ言えることは、

運命のいたずらです。

協力隊を目指している方へ

そうですね。

行きたいと思っているのなら、行ってみてください。

 

なんて言うと、
冷蔵のはずなのになんでも冷凍されてしまう冷蔵庫みたいに冷たい奴だと思われそうなので少しだけ付け足させてください。 

何も分からずオギャーってこの世に誕生した時、かけがえのない両親に出会いました。
ポケモンが151匹全部言えるようになった頃、大好きな友達と出会いました。
ダムダムかっこつけてバスケットボールをしていたら、大切な仲間と出会いました。
ニコニコペコペコ必死に営業していたら、温かいお客さんと出会いました。
フラッと日本を飛び出して旅に出てみたら、陽気な村人たちに出会いました。

そして、
その全ての出会いにおいて、
新しい自分と出会うことが出来ました。

だからやっぱり
生きて、歩いて、出会って、笑う。

その繰り返しを川野は大切にしています。

そしてこの青年海外協力隊という環境が沢山の素敵すぎる出会いに囲まれていることは川野が保証します。

あ、
そうだ、
電気屋さんの保証は数年で切れても川野の保証は生きている限り続きますよ?

ルワンダの生活

ルワンダで生活していると、

全身をダニにやられすぎてハイテンションになったり、
自分より先にシャツをハチに着られていて腕を刺されたり、
目では負えない数のハエが自分にたかってきたり、
家の掃除をしてくれるルワンダ人がホウキを持って踊り狂い出したり、
職場の同僚がなぜか毎日イスを取って行って空気椅子になったり、
壊れたドアのカギを直してもらった次の日にドアごと壊れたり、
走り寄ってきた子どもを高い高いしたら大泣きされたり、 

色んなことが起きます。

でも、
驚きは新しい発見の喜びに。
戸惑いは受け入れる楽しみに。
違いは互いが歩み寄るためのチャンスに。
いつだって受け取り方は前向きでありたいと思っています。

ですから、
壊れたドアを見て「ナチバゾ!(問題ない!)」って笑顔で言うルワンダ人に対して川野ももちろん満面の笑みで「イチバゾ!(大問題!)」って返すわけです。
 

川野からのメッセージ

皆さんのこと、応援しています。

え、かるっ!

って、

なりましたよね。

ただ、これから協力隊を目指す方も、もしかしてそうでない方も、どの道を選ぼうと、
どこかの雪の国の女王様がおっしゃっていたように
「ありのままの自分」を表現していただければ川野は飛び回るほど嬉しいです。

ちなみにルワンダは常夏。
よって、川野は、そう、

少しも寒くないわ~♪

さいごに

川野の尊敬する大好きな方がその昔こんなことを言っていたそうです。

 -Peace begins with a smile.

(平和は微笑みから始まる。)

と。

彼女の名前は確か、マザー・テレサです。

川野もあなたも、
ぬ~べ~のような鬼の手も持っていなければ
孫悟空のようなカメハメハーは出せませんし、
ルフィのように腕も伸びません。

しかし、
どの環境にいても誰といても目の前にいる人に笑いかけることは出来るはずです。
そしてその笑顔はきっと連鎖していくはずです。

もし協力隊を目指そうということであれば、素敵な出会いを沢山経験して
是非、あなたの笑顔から世界を優しさでいっぱいにしてください。
世界のどこかで皆さんにお会いできることを心より楽しみにしております!

最後にこの企画にお誘いいただいた鉄の棒よりまっすぐな男、根本晃にスペシャルサンクス!

※ご意見ご感想等、お気軽にFACEBOOKの申請又はメッセージでなんなりとお申し付けください。

以上。

ルワンダフルなルワンダより川野優希でした。

 

※協力隊インタビュー企画の趣旨はこちら↓

【協力隊インタビュー】未来の隊員の為に体験記を募集

2016.05.05

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