「話を聞かない人」と話しているとなぜ疲れるのか?

こんにちは、アフリカ在住ブロガーのぴかりん(@dujtcr77)です。

自分の話を聞かずにひたすら喋られると、終わった後どっと疲れませんか?

人の話を聞かないヒトと話しているとどうしてこうも疲れるんでしょう。

ちなみにこの記事の趣旨は話を聞かない人を否定するとか、特定の誰かを思い浮かべて書いているわけではありません。

昨日飲み会あったから、これ言っておかないと参加者の心モヤモヤしてしまうなと思って。笑

自分の言動には反応がない

自分の話したことに対して手ごたえがない

よく会話は「キャッチボール」に例えられます。
だいたい話を聞かない人との会話は、キャッチボールになっていないんですよね。

自分がボールを投げても、相手のボールをキャッチして投げ返しても、返ってくるのは既に相手の手元に用意されていたボール
こちらがどんなボールを投げるのかということとは全く関係なく、次に相手が返してくるボールの種類・スピード・球種がすでに決まっています。

なので話していて手ごたえがない

ただまったく発言をしないのも不自然なので、受け取られないことを承知の上で自分も何か言うことになる。

反応があれば自分の発言なんてごく自然に出てくるんですが、この状況で発言するには割とパワーが必要になってきます。

自分の興味・関心とはまったく異なる話

自分の発言に沿った発言をしてもらえない場合、相手の話す内容は得てして自分の興味や関心から離れたものになります。

自分も好きなもの、興味のあるものに関して聞いている時よりも、そうでない場合の方がはるかに脳が働いている感があります。

もちろん知らなかったことを聞くのは楽しいものです。
しかし話を聞かないタイプの多くが、前提の説明なく話がドンドン先に進んでいってしまう。

結果として、よくわからないまま先に進む話。
最悪の場合「今何の話をしているの?」と完全に迷子です。

話についていこうと思ったら自分で適宜質問を挟むしかないですね。
そうしたらそうしたで質問の答えが返ってこないことも珍しくないのですが…

一応聞いていないといけない

いくら相手が話を聞いてくれないからといって、多くの場合は無視するわけにはいきませんよね。

ある程度は話を振られたり、あいづちをする必要もあるので、聞いておかないといけない。

特に初めて会う人やお客さんの場合は、失礼にならないように、ということにも気をつけないといけません。

このように考えてみると、この感覚があるものに似ていると気が付きました…。

「リスニング問題」の疲れに似ている

どこかでこんな疲れを感じたことがあるなと思ったら、大学受験やTOEICでリスニング問題を解いている時の疲れに似ていました。

  • リスニング問題のテープはこちらのリアクションに関係なく決まったことだけを話す。
  • そしてそのテーマは大体自分の興味関心からは外れていることが多い。
  • 受験者は回答をするためにそれを一応聞いていなければならない。

リスニングしているときは良くても、試験が終わると、

「終わった~!」

という解放感とともに疲れがどっと出ます。

これに加えて人間関係ならではの微妙なストレスも出てくると思うので、話を聞かない人と話す疲れは更に増してきます。

相性の問題もあるが…

ここまで、話を聞かない人をまるで悪者かのように書いてしまいましたが、おそらく相性の問題もあるでしょう。

自分もどちらかと言うと「話したい」側の人間だから余計気になるんだと思います。

話すのがあまり好きでない人や、人の話を聞くのが好きな人にとっては人の話を聞き続けるのは苦にならないのでしょうか。

まあ、ずっと相手に話されて本当に楽しめる人ってそんなに多くはないと思うので、話を聞かないとどこかで「疲れるなあ」と思われちゃうんでしょうけど。

さいごに

あなたは知らないうちに相手に「リスニング」させてないでしょうか?

わたしもつい、好きなことや熱中していることになると話しすぎることがあるので、気をつけたいものです。

 

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