映画『レゴバットマン ザ・ムービー』あらすじ・感想~LEGO最新作はコメディ要素満載のドタバタアクション~

随時更新(※2017年3月16日更新)

こんにちは、アフリカ在住ブロガーのぴかりん(@dujtcr77)です。

今回は『レゴバットマン ザ・ムービー』の紹介です。

『レゴバットマン ザ・ムービー』は世界中のこどもから大人まで大人気のおもちゃ「レゴ」の世界をCGにより映像化した作品になっています。

 レゴ独特のカクカク感CGを使ったド迫力の演出で遊び心満載の映画でした!

前半で映画情報、後半で少しだけネタバレありの感想を書いていきたいと思います。

『レゴバットマン ザ・ムービー』ストーリー&キャスト情報

フ画像出典:映画『レゴ®バットマン ザ・ムービー』2017.4.1

レゴブロックで構築された世界をCGで演出した異色の作品『LEGO ムービー』が公開されたのが2014年。

今回はその「LEGOシリーズ」第2弾として『LEGO ムービー』にも出演したバットマンがLEGOの世界で宿敵ジョーカーとの戦いを繰り広げます。

アメリカでは2017年2月の公開から2週連続で全米興行収入1位を獲得するなど好スタートをきった作品。

海外の映画レビューサイトRottenでも91%の高評価を得ています。

あらすじ

皆に大人気のスターであるバットマン。
しかし家に帰るとひとりぼっちで孤独な生活を送っていた。

そんなある日、ノーテンキな性格のロビンが養子にやってくる。

宿敵ジョーカーの手により「ファントムエリア」に閉じ込められていた世界中の悪者たちが解き放たれてしまう。
壊滅の危機に陥るゴッサムシティ。

バットマンはゴッサムシティを救うことが出来るのか・・・?

監督・キャスト

監督:クリス・マッケイ

  • バットマン:ウィル・アーネット
  • ジョーカー:ザック・ガリフィアナキス
  • ロビン:マイケル・セラ
  • バットガール:ロザリオ・ドーソン
  • マカスキル市長:マライア・キャリー

登場キャラクター

バットマン(ブルース・ウェイン)

うぬぼれやで1人での戦いを好むが実は寂しがり屋。

スーパーマンに異常なライバル心を抱いている。

ロビン

かなりノーテンキな性格で、バットマンに憧れる。

バットガール(バーバラ・ゴードン)

ゴッサムシティの新警察署長。

バットマンがメロメロ。

アルフレッド

バットマンの世話をこなす執事。

ジョーカー

バットマンに「最強の敵」と思われたい宿敵。

ハーレイ・クイン

バットマンシリーズお馴染みの、ジョーカーに心酔する女子。

各キャラクターの画像は公式ホームページより出典。

ここからはネタバレ要素ありです。

明らかなストーリーのネタバレはしていませんが、感想から展開を予想出来てしまう場合があるので気になるかたはご遠慮ください。

見どころ・感想(ネタバレ要素あり)

ファミリー向けの作品

この映画を観た後の一番の感想は「家族向けの作品だな」ということ。

レゴの世界観、わかりやすいストーリーにより子どもが存分に楽しめる内容になっており、またストーリー展開も早いため飽きが来ない。

かといって子供だけをターゲットにしている訳ではありません。

コメディテイストでバットマンの世界を描いた『レゴバットマン ザ・ムービー』ですが、大人も笑えるシーン満載でした。

子どもに媚びすぎるでもなく、かといって大人しか笑えない高尚な笑いでもない。
絶妙にバランスのとれた作品だと思います。

あと、敵をやっつけてもブロックがバラバラになるだけで残虐性がないので教育にも良さそうですね。笑

「頼る」ことの大切さを教えてくれる

『レゴバットマン ザ・ムービー』では、映画を通じて込められたメッセージがあります。

それは「人に頼ることの大切さを教えてくれる」こと。

街では人気者だが家に帰ると孤独なバットマンをはじめに描く。
ジョーカーとの戦いを通じて1人で戦うのをやめて人に頼ることを覚えたバットマン。
そしてエンディングでは冒頭の家のシーンと対比するようなシーンを仲間たちと共に過ごします。

映画に込められたメッセージは少しわかりにくいことも多いのですが、この作品ではそれがハッキリと描かれている。

映画を楽しく観ながらも子供たちにスッとメッセージが入り込んでくる。
そして一緒に観ている大人たちも、自分と重ね合わせてドキッとする。

そういう意味でも改めて家族で観るのに最適な映画だと思います。

レゴならではの世界観と結末

「アクションものをレゴで描く」

これは、一見弊害の方が多そうな印象ですよね。

登場キャラクターのなめらかな動きが完全に封じられてしまうわけですから。

しかし一方で、レゴだから出来る動き・展開というのがあって、それを存分に生かしていたなと思います。

最期にゴッサムシティを救う方法も「レゴだな~」って。笑

日本語吹き替えに小島よしお、おかずクラブ起用で炎上しているが…

日本語吹き替え版で小島よしおさんやおかずクラブさんがメインキャストの声をつとめることに対して、反対の声があがっています。

『レゴバットマン ザ・ムービー』芸人の吹き替えの撤回を求めます!

この記事によると、以下のことが問題なのだとか。

  1. 重要な役に芸人が配役されていること

  2. 予告編では声優の小野塚貴志さんが起用されていたにもかかわらず、本編で小島よしおさんを配役したこと

  3. 劇中で「持ちギャグ」を言う可能性が高いこと→※確定しました

  4. アニメ映画であり、字幕版の公開劇場が少なくなることが予想されること

なるほど、シリーズファンの方や声優を気にする方にはメインキャラとしての起用や世界観を壊すようなことはして欲しくないのかもしれませんね。

ちなみに個人的には、この映画は「テンポの良さ」や「CGで作られたレゴの世界観を目で楽しむ」要素が強く、またコメディタッチなので芸人さんが声をあてていても気にならないかな。
吹替版で観ていないのでなんとも言えませんが。

一番セリフの多いバットマンは山寺宏一さん、そして宿敵ジョーカーは子安さんなど実力派がしっかりおさえていることですし、吹替版でも観てみたいですけどね!

まとめ:家族連れにおすすめの映画

全米で好調なスタートを切った『レゴバットマン ザ・ムービー』

かなり個人的な意見ですが、カップルやひとり映画にはあまり向いてないかな。
大人だけで行くには少し「深み」がなくて物足りなさを感じてしまうかもしれません。

やはりおススメは家族で映画に行く場合です。

日本公開は2017年4月1日

日本での評価は吹替を含めてどうなるのか…?
炎上は一部で以下のように楽しみにしている人も多いのでヒットするといいですね!

twitterの声

 

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